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幽界の略図

こんにちは。ヒーリングルームNatural*Garden川村 裕美です。いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

今日は、神界組織の大略をお勉強しようと思います。

幽界の略図

幽界の組織のお話です。

ちょっとその前に

この組織の大略は、宮地水位さんの「異境備忘録」という本の中に書かれています。

宮地水位さんという古神道家がかつていらっしゃいました。この宮地水位さんは、肉体そのまま神界に出入りされ、神界の様子を見てきたり、また神様から教えをもらったりされたかたです。そして、こちらに戻ってきて、覚えていることをメモに残されます。そのメモが、この「異境備忘録」です。相曾誠治さんや勅使河原太鳳さんという古神道家の方は、この「異境備忘録』を頭に入れてこれをもとに動いておられたようです。

沢山、書かれているのですが。

中身はこのような感じです。

古語で書かれており、どうにかこうにか読めるかな・・・といったレベルで、私にはとても難しいものです。なんとか一年かけて読めれば、と思っています。そして、これだけ難しいと、間違って解釈することもありそうで。ちゃんと読めるか心配です。古典とかお好きな方は、読めると思います。

幽界略図

この略図は、宮地水位さんのお勉強をされている相曾誠治さんの解説が一番わかりやすかったので、相曾さんの略図でお伝えしようと思います。(勅使河原太鳳さんもだいたい同じです)

まず、上からいきましょう。

一番上が、9次元、北極紫微宮神界と言って、天之御中主の領域です。ビックバンの神様ですね。ここ九次元から、諸々の宇宙の指令が出ます。つまり歴史の流れの根本にある指令所だと思ってください。ここにはまた高御産巣日神・神産巣日神・ウマシアシカビヒコジノ神・国常立尊がいらっしゃいます。

そして、その下の8次元は、太陽神界である、高天原があります。天之御中主様が、高天原から下の階をしっかり守るように、と天照大御神さまに一任されています。

その下の7次元が、「古事記」「日本書紀」などに出てくる神様がおられます。(8次元9次元にもいらっしゃる神様もいます。)

6次元は、大陸の黄泉の国から上がっていった霊人、仙人たちは6次元が多いです。インドで悟りを開いた行者や他の宗教で行を積んだ霊能者の殆どが6次元にいます。注意しなければならないのは、6次元以下には、高天原神界から直接の指令は入ってきません。7次元からだんだん漏れ伝わるだけです。

5次元は死者の霊のなかで多少優れた方が5次元の霊界に行きます。4次元は、死者の住む界になります。天狗といっても悪玉の天狗はここにいます。

3次元が人間が住む界。

この下に煉獄界というのがあります。煉獄界は簡単に言うと穢れを祓う幽界になり、1次元の月球罰霊界は、この煉獄界でも救いようのない魂がここに収容されるようです。仏教式でいう地獄は、この罰霊界に当たるそうです。

9次元から指令が下りてくる。

5次元に住んでおられる方は、とにかく高天原にある最高司令部のニュースをしりあがりますが、そうかと言って神界には厳しい掟があるので、直接聞くことは許されません。

6次元にも大切なことはストレートの伝わっていませんので、5次元となるとニュースの質は下がり、情報の信憑性もさらに低くなり、内容も下世話に成り下がります。

異境備忘録にも書いてあることは、日神から古事記の神様たちがいらっしゃるところに指令が下ります。そして今度は、その下の界に流れますが、大切なことはみんなカットされます。人間があちこちに吹聴しても差し支えのない程度に薄められます。人間たちが有頂天になって尾ひれをつけて喋っては困りますので、全部お見通しの上で、じょうほうは適当にふるいにかけられてから流されます。

多くの新興宗教による情報

相曾さんは、この司令のことをこう注意書きしています。

巷には、多くの新興宗教があり(スピリチュアルも含むようです)、それなりに立派な役目を果たしているとは思いますが、ただ、教祖がいくら霊能者と言っても、最高神界のニュースは間違っても入ってきません。せいぜい5次元あたりのうわさ話をかなり焼き直ししたり、焼き回ししたようなものしか伝わってきません。そんな低次元の情報を御神託と勘違いして崇めているのが現状です。

「世の立て直し」「地球滅亡」などのように恐怖心をあおったり、反対に選民意識をくすぐったり、扇動したりするような神示と称するものはすべて低次元の与太話です。聞く方も聞くほうです。少しは割り引いてきけば良いのですが、もろに信じます。

それでも人間が知って置かなければならない大切なことは霊能者によってもたらされる

とはいっても、もしそれでも人間が知っておかねばならない情報は、霊能者によってもたらされる、と相曾さんは書いておられました。

うちでチャネリングを習われた方の中にも、今年のこのコロナの情報を夢を介して受け取っておられた方もいらっしゃいました。神界からの情報って、一場面をスーッと見せられてその解釈をどうするか、といったものです。長々つらつらと、喋りません。これは古神道家の方もおっしゃいます。神様からの伝達はあんなに長々ペラペラ喋られないとのことでした。ついでにかいておきましょう。霊能者さんがペラペラ喋られますよね。あれができないと悩んでおられたうちで習われたヒーラーさんたちへ、その方が正しいようですよ。

まとめ

今日は幽界の略図を書きました。また司令は9次元から来るということ。そして下の階に伝わってくる、ということを書きました。

注目すべきところは、日本の神様がトップにいらっしゃるということなのです。これは、日本びいきをしているからだろう、と嘘だと思っていたのですよ。古神道家の方たちが、絶対ひいき解釈しているなと。

でもどうも宮地水位さんが信憑性のあるメモを残されていますし、お弟子さんに実際に話されていたようでした。また宮地さんの他に、紫龍仙という方も肉体をもって出入り出来ていたようですが、お二人のお話に若干の解釈の違いはあるようですが、同じことを話されていたとのことで、どうもそのようで、日本びいきによって書かれているものではないようです。

一応、お釈迦さま、キリストは6次元にいらっしゃるということでした。

どうもこの位置づけのようです。高天原の映し出しが人間界で起こっている、とのことでした。天皇が世界で唯一のエンペラーですよね。 世界の王室が集まった時、天皇が最も上座に座られます。

まんざらこの略図も嘘ではないように感じます。

もう少し、私達、日本に誇りを持ってもいいですよね・・・・。

今日は遊幽真界の略図のお話、書きました。ではでは。またお勉強しましょう。