エッセイ

SNSってどういうものなのか、神様が教えてくれた。

川村 裕美

こんにちは。いつもブログにお越しくださりありがとうございます。

今日は、夢でSNSってどんなものなのか受け取りましたので、ちょっと書いてみようと思います。

面白い!

SNSの世界って、コンサートホールだった

コンサート開演前の真っ暗な中。誰かプロの煌びやかな出番を待っていました。たくさんの人がそこに期待している。

周りは暗い。

観客の一人である自分も歌いたくなって歌ったのだけど、誰も聴いてくれなくて、そのホールの中では誰も私の声に興味を持ってくれなかった。

そしてなんとなくホールから外に出たら、周りは明るかった。

夢の解釈してみよう!

真っ暗の世界、なのね

すみません。もしかしたら、こんなこと書かなくても、もうSNSってどんなものかお分かりだとは思うのですが。すみません、お付き合いください。

私なりに解釈してみたのですよ。

きっと発信者は、キラキラとしたライトを楽器などにつけていたので、おそらく、注目されたい、とか披露したい、とかね。今までの自分たちの成果を見てほしい。それは当然なことですし、とても素晴らしいことですね。そしてそこに集まっていた人たちもそれを楽しみにしていたのです。これもいい!楽しめること、とてもいいものだと思います。私も皆さんのSNSの発信大好きだからなぁ。

ただ、ひとつ気になったことが、薄暗いところだったのですよね。暗い。

ある時間だけいるならば全然楽しめるかもしれないのだけど、ずっとそこにいると、暗い中に居続けることになる。自分を活躍させたいのに、その中にずっといれば、その観客で終わってしまうような感覚が夢の中でありました。

歌う、というのが、これは自分を表現することだと思うのですが、それをしたくとも、あくまでも観客の一人なので誰も注目してくれない。これもこれでいいと思うのですが、でも、何か自分の人生を歩めない感じがしますよね、この中にずっといるとね。

そして、外に出ると、明るかった・・・というのがまたポイントでして。SNSって一つの世界になっているのかと思いました。発信者のコンサートのようなもの。

それはそれで素敵な世界だけど、でも暗い。そして外は明るい。ずっと暗いところに居続けると、暗くなっちゃいますよね。

そして、その外は、明るく白い世界でした。開放感がありました。

やっぱり時間を決めてやるのが一番良さそう

まとめ

ということで、やはり違う気分になれる、周りにはない情報を手に入れたり、楽しむためにはとてもいいものだと思います。でも、ずーっとその世界の中にいると、やはり暗い場所にいるようなものだから、そして、ずっとその発信者の世界の中に居続けることになる。すると、いつの間にか自分の人生を歩めなくなってしまう・・ということでしょうね。

暗かった・・・ので、実際におそらくエネルギー的に暗い場所なのだろうと思います。

今、スマホやニュース、完全ではありませんが、なるべく断つように頑張っています。ニューススマホダイエットキャンペーン中

またその経過の中で、私の気づきや変化などお伝えできたらと思います。

ABOUT ME
ひろみ
ひろみ
セラピスト・ヒーラー  
中学生の時に大きな光の存在に出会い「お前は選ばれた」と言われる。24歳の時にヒーリングの世界に出会い、そのままセラピスト・ヒーラーの道に入り、ついに20年以上の時が経つ。ヒーリングのみ最初はしていたが、除霊などの修行もさせられ、ついに夢を見る能力までいただくことになる。クライアントさんに夢を使ってヒーリングしているのが、他にないうちの特徴。夢の中で、天界からのメッセージも受け取っている。皆様にお伝えしたいことを発信できたらと思っている。 古神道・神道を軸として、皆様のヒーリングを行なっている。古神道勉強中。
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