ご質問ありがとうございました。お返事が遅くなり、すみません。
これは霊的な観点でお話させてもらった方がいいのかなと思いながら。
混ぜながら話していきたいと思います。
新型コロナウィルスについてどう思うか、ですが、これは、陰謀論と言われるかもしれませんが、私は、このウィルスは人工的に作られたものだろうと思っています。
日本では報道されていないようですが、今アメリカやイギリスでは、このコロナウィルス人口説の話を大手メディアでも取り上げ始められているようですね。
もし意図的に出したとしたらなぜと思われると思いますが、ある日本のジャーナリストさんがお話しされていたことが私は頭から離れません。
アメリカ大統領選に合わせて私は世界に撒かれたものだろうということでした。トランプさんが再選されるのを絶対に阻止したかったディープステートと呼ばれている団体(世界のお金など全部を握りたいと思っている勢力)が、中国共産党と手を組んで、このウィルスを撒いたのでは、と。そして、絶対にこういった新種ウィルスって対処できるわけないじゃないですか。その対処できないで困惑している当時の大統領のトランプさんの印象を下げて、批判の対象にしたかった、結果、大統領をやめさせたかったのだろうとおっしゃっていました。
トランプさんがまた再選されると、ディープステートが壊される、それだけは何がなんでもディープステート側が避けたかったのでは。
ビルゲイツが3年前に「世界人口を減す」と既に公の場で発言しており、これが今でないかと言われています。パンデミックを起こして、そして、人口を減らし、またワクチンを売ろうとしていた。ビルゲイツはファイザーをはじめとするワクチン会社に資金援助をしていたのですね。
もちろん、ビルゲイツはディープステートの一人だと言われています。
あるユーチューバーの方がいらっしゃるのですが、この方は、アメリカや世界のニュースを集めて、発信されている及川幸久さん。海外の報道と日本での報道が違うことが多いことに気づかれ、なるべく正確に海外の情報を伝えたい、と言うことで、発信されています。
私は、この及川さんの情報を時々見ています。
貼り付けておきます。
私はきらきら星ヒーリングをさせて貰っていますよね。きらきら星ヒーリングを受けてくださっている数人の方と毎日やりとりしているのですが、その中で癒えてこられた方は、世界の状況をお知らせするような夢を受け取られるようになっています。
不思議と、コロナ緊急事態宣言が出される時には、パーっと虫やヘビに襲われる夢、空気が黒くなっている夢、悪魔が騒ぐ夢、などご覧になられて、そして、その後、ちょっとしたトラブルになっておられます。
それが一人ならその方個人の問題だと思うのですが、同じ時期にそれが重なって起こります。
その時期と、緊急事態宣言が出される時期が、毎回重なるのですよね。
私は、これは魔の動きではないかと思っていて、コロナと魔とは切り離されないような気がしています。
だから、あの陰謀論のような話も、信じているのですね。悪魔が絡んでいるような気がして。
私がコロナがちょうど始まる前に夢でメッセージらしきものを受け取っていました。
その情景の中に、きれいな澄んだ水で地球上を浄化しているような内容でした。その水に人の遺体がぷかぷか浮かんでいたので、あまり気持ちのいい夢ではなかったのですが、「きれいな澄んだ水」というのは、これは神界に関係していると私は考えています。
つまり神様にとってもこれは「想定外」のことではないのでは、と私は思っています。
そして、同時にこちらのクライアントさんでまた同じ時期、夢をご覧になられていて、世界中に黒い雲で覆われる夢を見た、とのことでした。これはもう、そのままですよね。
私とそのクライアントさんの夢、対照的ですよね。ですが、私は神界から見た視点、その方はそのままの視点をご覧になられたのかなと思います。
これは、「幽真界研究」という本があるのですが、この本の内容は、江戸時代、ある人間の子供が天狗に目をつけられて、そのまま天狗界に入って修行をし、天狗になった男の子のお話です。その男の子が、修行中に自分の天狗の師匠から神界のことや天狗界のことを聞いていました。人間界に帰ってきているときに、国学者の一人平田篤胤にその内容を伝えた話が載っています。一問一答形式で書かれています。
その中に興味深い話があったのですが、神と天狗は全然もう身分が違い、神様の方が断然上ということです。そして、天狗にも魔のように人間よりも劣っているものもいれば、かなり高い霊格の天狗もいる。そしてこの少年は、とても霊格の高い天狗の元で修行をしたようです。そして、その少年が言うには、「私たちは、空中を飛んで寒い時は暖をとる。人間の家に火をつけて火事を起こして暖をとるのだ」と。
そして、神様からそういうことをしていいと許可をもらっていると。霊的に悪いことなどして(それで住まいも穢れるとのこと)穢れている家や、土地が穢れているところに建っている家の家には、火をつけていいと言われていると書かれていました。
火は、浄化のための一つのエネルギーですから、これも神界から見れば土地の浄化なのだろうと思います。
そして、これで私が思うことは、コロナも同じじゃないかなと。神様もご承諾のもと、こう言ったことが起きているのでは、と思っています。
地球が穢れているのでしょう。それは毎回私も書きますが、10年前と全然波動が違います。また数年、段々と波動が悪くなってきていて、今年は、夢の中で悪魔が出てくる人も増えました。一昨年、昨年は蛇だったですかね。今年は悪魔。どんどんレベルアップしていました。
だから、悪の手に染まったグローバリストたちがこう言ったコロナ騒動を起こしたとはいえ、これも、こう言ったことが起こってしまっても問題ないくらい空気中が人々の欲望で澱んでいたからで、致し方ないことなのかなと思っています。
ワクチンの話に戻します。
コロナウイルスも人工的に作られたとして、またその人たちが協力して作ったワクチンですから、「大丈夫かな」と私は少し疑っています。国が大丈夫、だと言っているように見えますが、これまでの政治家の動きを見ていて、本当に国民のこと考えてくれているのかな、と疑ってしまう部分もやはりあります。
とはいえ、お仕事でワクチンを打たなければならない方もいらっしゃると思います。もしかしたら、みんな打たないといけない世の中になってしまうのかもしれませんね。
不安にもなってきますが、それでも、ここは神の国です。守りの力が私は働いているようにしか思えません。
ワクチンがたとえ体内に入ってきたとしても、神様のお力が発揮できるような状態になるべくしておくことが大切ではないかと考えています。神様のお力が発揮できれば、何かしら悪いものが入ってきても、いい感じで変化してくれるのではと思っています。
神様のお力が発揮できるところは、とにかく穢れのないところ、なのです。つまり自身の浄化です。
人は誰しも、物質欲、性欲、名誉欲、権勢欲など、持っていると言われています。その欲に低次元のものが影響をして個人の欲はどんどんと膨らんでいきます。そこに魔界や狐賓界(動物例も含む)が干渉してきます。それがもしかしたら、今の世界なのではないでしょうか。
私たちの一人一人の精神がこう言った風にさせてしまった・・と言っても過言ではないかもしれません。
こう言った時こそ、私たち個人の浄化をしないといけない時期となります。この妨害を利用して自分を磨くように仕向けられていると言ってもいいでしょう。
そういった我欲をなるべく小さくしていき、國體の一つである和の精神を思い出すことではないでしょうか。
悪魔の徹底的な狙いは「壊すこと」だと私は思っています。「人を壊す、家庭を壊す、国家を壊す」これに特徴があると私は見ています。
國體に沿った生き方、国を大切にする精神を思い出せば、コロナはいつかはおさまるでしょうし、大丈夫だと私は信じています。
以上に書いたことが、コロナやワクチンに対して、私の思っていること、感じていることです。
ワクチンは、正直良いものか悪いものか、というのは一概にいえないものだと思っています。ただ、一方的な「ワクチンは大丈夫」と言った報道を鵜呑みにするのも、ちょっと今の政府を見ていると危ないような気もしています。
こう言った時は、いいと言っている人とよくないと言っている人との両方の意見を聞いて、そして、それぞれがそれぞれの責任で選んでいくことが大切かなと思いました。
また、どうしてもお仕事で受けないといけない方、いらっしゃいますね。死ぬ覚悟で接種された看護師さんも知っています。自分が打ちたくて打つのならばいいですけど、やはりそう言ったお気持ちで打たれておられるということにも頭が下がります。
そんな方に対しても。
ここは神の国ですから、私は、なるべく我を抑え、清く・正しく・正直に生きていれば、なんてことないと思っています。私たちの身体の中にはすでに高天原の神々のわけ御魂をいただいています。これに期待できないことはないと思うのですよね。
そしてこう言った国難の時だからこそ、明るく元気よく、なるべく前向きに、過ごしていきましょう!
以上になります。ありがとうございました。ご参考程度にされてください。