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日本のスピリチュアル研究は世界最高のもの

いつの間にか海外思考になっていたことに気づく

Twitterでも呟いたのですが、最近、少し時間ができたので、本を読んでいました。古神道家と呼ばれる方々の本です。本当に勉強になりました。こうやって文章として残してくださっていること、本当に感謝せずにはいられませんでした。

私は海外から入ってくるスピリチュアル思想は素晴らしいと20年前から12年前くらいまで思っていたのですが、実行してみてもなんか上手くいかず、実際に手放したら上手くいったということが重なり、手放しました。(正確にいうと、手放したつもりでいました、になっちゃうのですが。)そして独自で、自分ながらにやって来たつもりでしたが、やっぱり海外の思想が抜けていなかったことを、これらの今読んでいる本で気がつきました。

日本の霊的研究は、世界でナンバーワンだと思う

おっ広げにしていませんが、日本のスピリチュアル的なものは、かなり研究がなされています。これは古事記ができたときにはもうすでに研究がされていますから、アメリカより何より古いのです。古事記の話によると、約180万年前に天孫降臨が行われていますから。それから現代にまでわたって伝えられている日本の教えは、極めて道理にかなった優れた言葉であり、貴重なものになります。

それをいつの間にか海外の教えにまだまだ染まっていたという。私も今回、また反省しました。

日本であまりおっ広げにされて来なかったのも、やはり漏らしてはいけないことが沢山あるとのことで、書物に記されていないということです。こういった大切なことは、口伝で伝えられます。大切な漏らしてはいけないことは、お弟子さんみんなに教えているのではなく、弟子も選んで、その方に一対一で伝えられているとのことでした。だから広がっていないのだと思います。そういった形でずっと日本は成り立ってきているので、そうそう皆にわかってもらわなくてもいい、といったスタンスのようで、これは今でも変わっていないのだろうと思います。

異教備忘録の中にも記されていたのですが、大切なことは漏らせない、紙に書いたものが火事で燃えてしまった、というものもあるようです。また、秘法をお弟子さんに伝えたら、お弟子さんが全員亡くなってしまった、ということもあったようです。こういった神界の秘法をみんなが知ること、そして使うことは禁止されているようです。選ばれた方だけ、知ることができるようになっているようです。秘法はその時は、神様から直々に教えていただけるようです。そしてその秘法も、人に教えてはいけないということです。もし神様から秘法を教わった人は、他の人に教えないように、と異教備忘録の中にも書かれていました。

また、神界の様子も、基本的には、知るのは禁止になっています。選ばれた方だけ、許されているようです。

ここで言いたいのは、日本のスピリチュアル研究は全然進んでいないどころか、世界で一番なされているのではないかということです。広がっていないだけで。本を読んでいて、改めてそう思いました。

最低限、天津罪・国津罪を知っておくことは大切

神界の全てを知らなくてもいいとはいっても、ある程度のことは知っておいた方がいいと思います。まず、知っておいた方がいいことは。

あの大祓詞の中に「天津罪」「国津罪」という言葉が出てきています。祝詞は省略されていますが、その罪が実は羅列されています。罪になることが書かれているのです。このそれぞれの罪を知っておくことはとても生きる上で大切だと思います。

この罪を知っていると、何がいいことで何が悪いことなのか、わかります。(このブログでも書いた方がいいでしょうね。またお伝えできたらと思います。)

実際にこの罪を犯すと、ちゃんと因果応報で、何かしら災として自ら返ってきます。「なぜ自分は幸せになれないのだろうか?」と思っている方は、知らず知らずの内にこの罪を犯している人も多いのではないかと思います。

この、知らず知らずに犯している罪、というのが一番厄介だと思います。だって、知らないのだから。。知らないうちに罪を犯していて、なぜ自分が幸せにならないのかを嘆いている。気づかないから、またやってしまう。そして幸せになれない・・この繰り返しになってしまうのです。これではいつまで経っても幸せにはなれないですね。

天津罪・国津罪でググってみてください。出てくると思います。

また古事記の中にも、やっていいこととやっちゃいけないことがちゃんと書かれていますので、ご興味のある方は古事記を読んでみられてもいいのではないかと思います。

古事記の本として読みやすいものは、竹田恒泰さんの「現代語古事記」で、皆さんに結構おすすめさせてもらっています。

とてもわかりやすく、そして面白く書かれていますよ。

あと、ちょっと余談ですが、死んでから神界に行きたい方は、「神仙感応経」というのがあります。大祓詞で自分を清めて、そしてこれをなるべく実行すると、神界に行けるようです。神仙感応経の詳しいものはネットにはあまり出ておらず、勅使河原大鳳さんの本に出ていますので、よかったら、これもお勧めです。

もしいいヒーラーになりたかったら、最初にやるべきこと

最近では、ヒーラーさんになりたいという人も、増えてきました。でも、まずいいヒーラーさんになりたかったら、まず自分の禊です。これは、どの本にもそれが書かれていました。まずは、自分の禊です。

実は偶然にも、私はこれをやってきたのです。これしかやってきていないのですね。(少なくとも私は200回は自分に前世療法、インナーチャイルドヒーリングをやっています。)たまたま私がやっていたことが、日本のスピリチュアリズムに則ってやっていたのですが。運が良かったです。神様からのご教示をある程度、いただけるようになりました。(でもまだまだ完全ではないのですよ。)

こう私もやってきたから言えるのですが、本当に自分の禊だけ、です。自分の禊をしっかりしておくと、正しい神様が降りてきてくださって、いろいろな教えをいただけます。神様は何を一番嫌がられるかというと、とにかく汚れは大の苦手です。汚れた体には、決して入ってこられません。神職さんが毎日お掃除されるのはそのためなのです。汚れが一番よくないのですね。だから自分の体も禊をしっかりとします。

禊というのは、自分の邪心、ひがみ嫉み怒り悲しみ、体外から出すことです。そういった思い考えを徹底的に体から追い出します。

このインナーチャイルドヒーリング、前世療法、は禊となり、お勧めです。これは断言できます。

ただし、これに注意書きがいるのですが、ヒーラーが汚れていると、まずどんな前世療法を受けてもインナーチャイルドヒーリングを受けても、よくなるどころか、悪くなります。

だから、ヒーラー自身がしっかりと浄化できていないと、神様のお力がそこには降りず邪霊の力を借りることになり、いいヒーリングになるどころか悪い気を流すことになります。

もう一つは、しっかり日本の古事記とか祝詞の研究をしなければいけないと思います。先ほども書かせてもらいましたが、日本の古事記や祝詞には、やると罪になることがしっかり書かれています。人を先導していく立場になりますから、ここの善悪がしっかり定まっていないと、邪(よこしま)な道へ導いていくことになりますから、その軸をしっかりと自分の中に立てていくことです。自分軸といいますが、いえいえ、自分軸ではなく、こういった「道理・真理の軸」をしっかり立てることが大切です。

まとめ

これは、あえて、ヒーラーに限らず、この日本に住む方で幸せになられたい方には、まず、禊です。そして、罪に当たることをしない。そして、いいことを積んでいくことです。

古神道の教えでも、ご先祖様がいいことをたくさんされてきた方はその徳もあり、安泰な人生を送れるようです。もしあまり宜しくない行いをされてきた方は、後々形となって出てくるようですね。厳しいかな、連帯責任的なものも感じます。ただ、これも自分を浄化していき同時に、徳をつんでいくと代々のものが清められていきます。そして、自分も幸せになっていきます。

また、自分が罪を作っていくと、それが代々伝わっていきますから、子供や孫に支障が出てきます。その犯す罪も、自分の我(が・エゴ)から出てくるものです。こういったエゴを払って払って清めて、また正して、清らかな自分、になり、神様の御加護をいただけるようにしましょう。

結局、祓い清め・禊なのです。そして、清められた心身で、社会貢献できればこれは一番の幸せになると思います。

今私たちは、日本人に戻っていこうとする精神が、とても大切な時期だと思います。