夏も本番になってきました。暑さに負けず頑張りましょう。

この記事を書いているのは私です(プロフィールです)

いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

ブログにはプロフィールがいると、どのブロガーさんもおっしゃっていて私も気になっていたのですが、今日、やっと取り組んでみることにしました。

 

 

名前 川村 裕美(かわむら ひろみ)

現在山口県 下関市 在住。

生まれるから幼少期まで

本当は9月後半に生まれる予定だったのですが、私のセッカチさからかな、6月に産まれ、未熟児として保育器に入る。

なんとか命は持ちこたえ、幼少期は元気に過ごす。ただ今と違って、しゃべらない子だった。、でも、この頃は心の中はちょー女の子だったのに、店員さんにはよく男の子と間違えられていた。なんか母親も男の子のような服いっぱい着せるし、髪も伸ばしたかったのに伸びる前に切っちゃうし・・・。(笑)この頃は、お花屋さんになりたかった。(おとなになって、この夢は実現♪)

ごくごくふつーの 女の子でした。

小学生時代

音楽が大好きだった。吹奏楽部で、トランペットと中太鼓、をした。木琴もしたかな。歌うことが特に好きだった。合唱部にも所属。NHKコンクールに出たのを覚えているけど、その次の日がコンクールだったのに、私、前日にそれを知る。ちょっと人と一歩遅れているところがあった。

とにかく、小学生の頃は、学校から帰ると、ままごとや歌を歌ったりと近所の友だちと遊んで、とにかく遊んだ。小学校まで徒歩1時間かかるところだたので、よく身体も動かしていたし、身も引き締まってたなぁ・・・。ま、とにかく元気に遊んだ小学時代で、喧嘩もいっぱいした。

そういえば、こういった目に見えない世界のことだけど、小学6年生くらいから興味を持ち始める。、コックリさんのような遊びが流行っていて、それを学校でよくやっていた。そうしたら、友達は妖精と話をしていたのに、私だけ出来なかった。霊感はないものだと思っていた。また妖精からもその遊びの中で、「私のこときらい」と言われていた。・・・ってこんなこと、小学生に妖精は言わないよね。違うものと繋がっていたんだとおとなになって分かる。ま、これも低級霊の仕業だったのかな、結構 友達同士が この遊びでトラブルになっていた。

中学生時代

さ、私の中学時代。私の一番苦手な束縛感が半端なかった。

余りに小学生時代、自由にしてきたからなのか。

このタイプの人間は、こういった束縛された団体の中に入るのが、とても苦痛だ。でも頑張った。

 そして、この頃から霊体験が毎晩始まる。寝ていたら耳鳴りがして、そして、金縛りに。毎晩毎晩だれかから身体を触られた。一体じゃない。何体も何体も霊が側にいた。そして、布団も浮いて、足音も、声も聞いた。毎晩毎晩だ。一番最初は怖かったけど、最後には慣れてきた。幽霊に怒鳴り返すまでになった。それでも、このころ、幽霊の存在は信じていなかった。単なる夢だろうと思っていた。

妹がUFOに乗ったと、私に話す。そして、その数日後、私も乗った。これも中学時代。

高校時代

高校時代。やっとあのイライラしている先生の中から解放。細かく言われない。本当にやったーーーという感じで、楽しんだ。

(ちょっとずつ更新していきます。今回はここまで。)

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