家族の中で、なぜか自分だけ輪に入れない時
こんにちは。いつもブログにお越しくださり、ありがとうございます。
家族の中で、なぜか自分だけ
家族の中に、とても仲のいい二人がいる。
趣味が同じ。考え方も同じ。 何時間話していても、話が尽きない。
それを横で見ていて、なぜか自分だけ輪に入れないような、少し寂しい気持ちになる。
誰かに意地悪をされたわけではありません。 仲が悪いわけでもありません。
それなのに、どこか置いていかれたような感じがする。
そういうことは、ありませんか。
前世の関係が、続いていることがあります
こういう時、前世の関係が、今も続いていることがあります。
前世で恋人同士だった二人が、今世では家族として生まれてくる。 親子や、きょうだいとして。
恋人同士だった二人ですから、気が合うのは当然です。 話も合います。好きなものも似ています。
そして、その横にいるもう一人は、前世ではその二人を見守る立場だった、ということがあります。
夢で、見せられることがあります
その関係は、夢で見せられることがあります。
たとえば、こんな夢として出てきます。
若い女の子が、こちらに挨拶もせずに、恋人と自分たちの部屋へ入っていく。
それを見て、思わず「ちゃんと教育しなさい」と言ってしまう。
目が覚めて、よくよく考えてみる。
あの二人は、恋人同士だったのかもしれない。 自分は、それを見守る側だったのかもしれない。
その夢がちょうどその時に出てきたこと自体が、ひとつの合図なのだと思います。
寂しくなるのは、構造です
こういうつながりで一緒になっていると、見守る側は、少し寂しくなりがちです。
それは、ひがみではありません。
恋人同士だった二人の間には、ほかの人が入りにくいものです。 前世でもそうでした。
親子の関係ではあっても、今世でもどこかで、その形が出てきます。
だから、寂しく感じるのは自然なことです。 自分の心が狭いからでも、愛されていないからでもありません。
納得すると、楽になります
理由が分かると、楽になります。
誰かが悪いわけではない。 二人が意地悪なわけでもない。 自分が足りないわけでもない。
そういう形で一緒に生まれてきた、というだけのことです。
ただ、はっきり冷たくされている、傷つけられている、という時は別です。 その時は、前世のことより先に、ご自分を守ってくださいね。
見守る側の、いいところ
見守る側だったということは、二人より少し離れたところから、全体を見られる立場だったということでもあります。
輪の中にいないから、見えるものがあります。
寂しさを感じたら、「ああ、私はここで見守る役だったんだな」と思い出してみてください。
それだけで、少し肩の力が抜けると思います。
