日本の教えというのは、自分の魂を守って、使命へと導いてくれている
川村 裕美
えふで白書
こんにちは。いつもブログにお越しくださりありがとうございます。
今日は面白い夢をご覧になられていた方がいらっしゃったので、シェアさせて下さい。
年配の男性が出てきて「今年の米の作付けが良くないなあ、てんぐまいなら大丈夫なんだが」とおっしゃいました。てんぐまい?天狗米でしょうか?不思議な夢でした。
もしかしたら、今年は、米の作付けが良くないのかもしれませんね。
てんぐまい・・・はい。これ天狗米のことだと思います。
そう、ここの国は、天狗が住んでいるので、この天狗米、というのは本当にあるのだと思います。天狗にも良い天狗と悪い天狗がいるのですが、良い天狗ならば不思議な良いこと、を起こしてくれ、人間を助けてくれるのです。
きっとこの食糧の不足も、何か天狗が助けてくれそうな気がしますね。
今年は梅の実も、全国的にあまりついておらず、来年は店頭に並ぶ梅干しも少ないだろうという話も私聞きましたし、あと物価も上がっているので食糧大丈夫か、という心配するようなお話もありますが、でも、ここは、神の国日本ですので。こうやって天狗も住んでくれていますし、きっと色々な意味で、バランスを取ってくれるのではないかと、ちょっと期待しています。
色々と助けてくれている存在がいる国なので、やっぱり感謝しかありませんね。
色々とマスコミが不安を煽ってくるかもしれませんが、とりあえず食糧の物価上昇も、これ、食糧難の一つと考えられなくはないと思うのですが、ま、焦らず。きっと食料は大丈夫ですので。
でもこういった、陰で支えてくれている目に見えない存在がいるということ、忘れたくないですね。