エッセイ

昨年を振り返ってみる

川村 裕美

こんにちは。いつもブログにお越しくださりありがとうございます。

今日は、下関の方の住吉神社に参拝してきました。そして、古いお札をおさめて、新しいお札をいただいてきました。神様にご挨拶ができて、本当によかったです。

結構頑張りました!

昨年真剣に取り組んだこと

さてすっきりしたところで、少し昨年を振り返ってみようと思います。ブログやHP、掲示板もなかなか更新せず、年末大反省をしました。もうまた、サボってしまったなぁ・・・という気持ちが出てきて。

楽しみにしてくださった方には、本当に申し訳ありませんでした。

ただ、ネットでは更新が疎かになってしまいましたが、結構裏で活動していました。

そして、昨年私、何を勉強したんだろうと、箇条書きにしてみると、私結構、頑張っていました。ネット以外のところで。今から昨年取り組んだ思いつくところを箇条書きにしてみます。

気になるものに、これはどうなのだろう・・と疑問を一つ一つ持って各テーマを研究していました。

それぞれのものについて神様にも色々と教えていただき、私なりにこれについてはそれぞれ意見や考えを持っています。

昨年私が頑張ったこと

  • 自己啓発について
  • タロットカード・エンジェルカードについて
  • テレビ・ネットについて
  • 戦争について
  • 疫病について
  • 新興宗教・宗教について
  • 同性愛について
  • 男女平等について
  • グローバル化について
  • ワクチンについて
  • 今の子どもと親の関係について
  • 祝詞をみんなで奏上することについて(神職さんがそばにいてくださっていたら全く問題なし。寧ろとてもいい。)
  • オリンピックについて
  • アメリカ中間選挙について
  • 不倫について
  • エネルギーワークについて

私、結構頑張ってません?(笑)これ以外の時は、個人のセッションをしていましたので、やっぱり頑張りました、私。もちろん、この中からクライアントさんから教えていただくことがありましたので、我が身を張っていないこともあります。でも、大体、私の長年、思うこと感じることが本当でした。不倫とかね・・。これは改めて、またブログでも取り上げたいことです。

そして、全てではありませんけど、ほとんどこれが悪魔が関わっています。そうすると、攻撃があるのですよ・・・。これもよくクリアしました。自分で言うのもアレなんですけど。調べようとすると、やはり魔の逆鱗に触れます。コロナになったり、ぎっくり腰になったり霊的なアタックもありました。

すると、やっぱりネット更新は無理だったのですよね・・・。フリーズ状態になっていました。

毎年毎年、このような感じなのです。言い訳になってしまうのかもしれませんが。

身体を張って見て気づいたこと。相曽誠司さんの御本に書かれていることがほぼ正しかったこと。そして、私の感じることがほぼ正しかったこと。・・・つまり、今年はもう、自分の体を使って実験せず、先輩方の教え、そして、私の受け取るものを初めから信じようと思いました。

ようやく個人こじんが自分を見れる時代になってきたのかもしれません。

11月26日から何かが変わってきている

昨年は、安倍元首相の暗殺がありました。本当にあの日のショックは酷かったですね。国民のほとんどが落ち込みましたね。

そして、それが11月26日の私の夢ですが、安倍首相の国葬が行われ、白い服装をした自衛官に安倍首相の棺が抱えられて私の目の前に止まりました。それは立派なおおがかりな国葬でした。

そして、棺の中からスーッと安倍首相が出てこられて、どうも設定では、私たち何かのパートナーという設定でした。そして、安倍首相から言われました。

「あなたに本当は歌を歌わせてあげたかった。申し訳ない。」と一言おっしゃって、そして、そこで私も目が覚めました。安倍元首相のお顔が曇っていたのが、印象的でした。

国葬も立派で、きっと天の神様もかなり安倍元首相には評価されていると思います。でないと、こういった場面はおろしてきません。本当に日本のために尽くしてくださった総理大臣だったのではと、亡くなられてから、気づいたのは申し訳なく。

そして、アレ以降、ちょうど、私がスマホをのけていこうとしている時だったと思いますが、体がどんどんと軽くなっていきました。悪魔の攻撃が私から減ったように感じています。安倍首相が持っていってくださったのかなぁと思うくらいでした。

そして、クライアントさんの中でも、「最近の夢が個人的なものに変化してきた」、という連絡がその頃来ました。それまでは、下関や日本の情報など色々と夢でメッセージで降りてきていた方です。

おそらくですね、昨年私が取り組んだことって、結構、世界規模のもありますよね。オリンピックの時なんか、もうそれはかつてないほど悪魔がすごく攻撃してきていました。クライアントさんも必然的にお手伝いしてもらったこともありました。霊的な世界で、貢献していただきました。

私たち、霊的な部分でお手伝いさせてもらったのかもしれません。これはもしかしたら、みなさん気づかれていないでしょうけど、日本人って、寝ている時に、色々と国を護る、そういうことをしているのではないかと思いました。神の国です。日本人の魂を持つ人間は、きっと寝ている間にやっている!

数十人の自衛官が、夜、日本の国を飛んで回っている夢を見たことがあります。

ちょっと気になるお話

江原啓之さんの今年の予言が気になります。

さて、11月26日から少し攻撃が減ってきている、と安堵するのがちょっとアレでして。

私はとりあえず、霊能者の江原啓之さんの新年の霊界からのメッセージを、毎年見ています。そして、とても気になることを、江原さんおっしゃっているようです。昨日見つけまして。

2023年の江原啓之さんの予言で気になる発言

2023年は「終焉のワルツ」。

終焉というのは、終わりということ。危険な滝がすぐそこにあるのに気づかずにワルツを踊っているという。

来年はさらにたくさんの人が亡くなり、あなたの身近な人たちも亡くなるでしょう。

合わせて読みたい
江原さんの予言について
江原さんの予言について

江原さんがここまで言われるのは初めてではないでしょうか。このたくさんの人が亡くなるって、ワクチンのことではないかと解釈されておられる方もいらっしゃいました。

でもこれははっきりとは分かりませんね。

えっと、私が先日今年のメッセージにも書かせていただきましたけど、今戦時中、というのがありました。確かに、日本の上を飛んでいる戦闘機が、ミサイルを地上にばんばんと落としていました。まさに戦時中でした。

もしかしたら、このことにつながるのかもしれませんけど。とにかく、私は、こういうものは魔が絡んでいると感じて仕方がないのです。

江原さんの予言がとにかく外れていて欲しいですね。やはりできることをしましょう。この予言をしっかりとプラスに活かせればいいですよね。対処法を考えてみました。

これをやっていると違う!?

家族や大切な人、自分を守る方法3つ

大切な人・自分を守る方法
  1. 大祓詞を毎日奏上する
  2. 寝る前に、お米を頭の上に置いて寝る
  3. 日本人の精神に戻る

以上、3つのことです。私も昨年は色々と経験してきた身ですが、先ほど書かせてもらった通り、さまざまなことは外部のエネルギーが絡んでいることがほとんどです。

③は急にはできませんけど、ちょっとしたことでいいと思います。正直で、誠実で、正しく生きようとする。ある程度、清くなければ、神様と繋がれません。ですから、美しい人間でいるよう、できる範囲で努めてください。古事記などに触れて、日本の精神に戻していくこともいいと思います。小野善一郎さんの「古事記のこころ」という本がありますが、とても素晴らしい古事記だと思います。おすすめしたいです。

②は、できるだけ頭の近くがいいです。夜にとにかくやってきます。もし頭上が難しかったら、部屋の四角にお米を置いてください。毎日変える必要はありません。大体半月くらい経ったら変えていただけるといいのではないかと思います。またそのお米は、召し上がられていいです。

そして、ご家族でこういうのを嫌がられる方多いと思います。自分だけでもされてください。

①は、これは朝夕2回が理想です。そして、多く唱えれば唱えるほどいいという古神道家さんもいらっしゃいました。禊となり、清い心身となり、神様と繋がりやすくなります。

長々とすみませんでした

まとめ

ちょっと気になる〆にはなりましたけど、油断をせず、そして、清く正しい、美しい生き方を目指して頑張りましょう。「頑張る」という言葉はよくない、って言いますけど、いえいえ。頑張ろう!ってなんか元気になりません?(笑)できる範囲でいいですからね。

ABOUT ME
ひろみ
ひろみ
セラピスト・ヒーラー  
中学生の時に大きな光の存在に出会い「お前は選ばれた」と言われる。24歳の時にヒーリングの世界に出会い、そのままセラピスト・ヒーラーの道に入り、ついに20年以上の時が経つ。ヒーリングのみ最初はしていたが、除霊などの修行もさせられ、ついに夢を見る能力までいただくことになる。クライアントさんに夢を使ってヒーリングしているのが、他にないうちの特徴。夢の中で、天界からのメッセージも受け取っている。皆様にお伝えしたいことを発信できたらと思っている。 古神道・神道を軸として、皆様のヒーリングを行なっている。古神道勉強中。
記事URLをコピーしました