掃除をすると気龍さんが入ってくださる
こんにちは。いつもブログにお越しくださりありがとうございます。
今日のお掃除の話、以前、ブログに書いた記憶があるのですが、前のブログだったでしょうか。こちらのブログには書いていなかったと思いますので、こちらの方にも書かせていただこうと思います。もしこちらのブログにも書いていたらすみません。
突然出てきた「モノを捨てたい」衝動
私のこれは体験談なのですが、私かつて、本当にものが多くて、まだ広い家だったらいいのですが、狭い上にものが多い時がありました。小物を多く買ったり、また本を積み上げていて、また置ききれない本は、床に置いていたこともあって、もうそれは狭くてものが多い時期がありました。
段々とその部屋に違和感を持ち続けたある朝、パッと、「モノを捨てたい」衝動が突然あり、その衝動に駆られてそのまま、周りにあるモノを全て捨て始めることに。ちょっと一人では無理だったので、申し訳ないけど、下関に家族に来てもらって、手伝ってもらったことがあります。
一人ではちょっと無理があって、お願いしました。ありがたいことに快く両親も引き受けてくれて助かりました。
すっからかんになって、ミニマリスト状態に。気持ちのいい部屋になりました。
そして、翌朝、夢を見ました。
窓から、気の龍が入ってきました。透明の風を起こすような気の龍でして。名前が「気龍」だと浮かびました。
スーッと窓から入ってきてくれました。
気龍とは
「気龍」は、日本の伝統的な信仰や神道、風水などの分野において、自然界に存在するエネルギーである「気(き)」の一形態として理解される存在です。一般的には、「気(き)」は生命エネルギーや宇宙エネルギーとして捉えられ、万物の内に存在し、流れていると考えられています。そして、「龍(りゅう)」は、中国の伝説や神話に登場する神聖な存在であり、権威や神秘性、パワーなどを象徴するとされています。
したがって、「気龍」は、自然界に存在するエネルギーである「気(き)」が龍の形をとった存在を指すことがあります。この「気龍」は、風水において場所や環境のエネルギーの流れを調整する役割を持つとされ、縁起や運気の向上、バランスの取れた環境の創造などに関連付けられることがあります。
まとめ
ある日、目が覚めた時に、ふと「捨てよう」と心に浮かんで、そのまま行動に移したのが今でも不思議です。きっと突き動かされていたのでしょう。ちょうど神社参りを始めた頃ではないかと思います。神様がまずはここから、と言われたのかもしれませんね。
私の開運の第一歩となった行動だったように思います。
気の流れが入ってくるようになったのでしょうね。縁起や運気の向上のきっかけになったのには間違いがありません。
たくさんの汚い部屋には、この運気は入ってこないようになっているのでしょうね。何もかも滞りそうな気がしますね。病気にもなりそう。メンタルも病んでいきそう。終いには運も落ちる。ちょっとやっぱりあの時は私も気が滞っていたかもしれませんね。
お掃除はやはり、運気アップ、開運行動になると思います。気になられている方は、お部屋のお掃除や物の断捨離、おすすめです。