2023年のメッセージ
こんにちは。今日もブログにお越しくださりありがとうございます。
今日は、年末年始私が見た夢を一旦整理しまして、3つにまとめました。
今年のメッセージです。
夢の中で、白い薔薇と水仙の花が一つの花束になってたくさん町に売られていました。白色の花束。その花束は、光り輝いていて、そしていい香りをただ酔わせていたました。
まず、白色というところから、「清く、正直に、誠実に」という態度でいることがとても大切というか、おすすめのようです。そして白い薔薇と水仙は、この場合、プライドや自尊心を表します。自分に誇りを持って生きること。そして、お花のように美しく。また水仙は、雪の中でも寒さに負けることなく強く立っていますね。どんな困難な時にも、愚痴も言わず凛としていること。
並べてみると、これとても難しい感じがしますよね。できるでしょうか・・・。不安になってしまいますが、でもしかし、なるべくこうであるよう、頑張っていきましょう。白色がとても強調されていましたから、「清く、正直に、誠実に」。頭にこれだけ入れているだけでも違うと思います。
恐らく、神様と深いご縁ができるのだろうと思います。
夢の中で、ミサイル攻撃をしている飛行機が飛んでいました。これは未来に起こることではなく、恐らく今戦時中、という象徴ではないかと思いました。
コロナのこと然り・・ワクチンのこと然り・・・情報戦然り・・・。
油断をすると、心身ともにやられてしまう感覚がありますよね。
そして、夢の中で、大祓詞を唱えていて、飛行機は飛んでいるものの、笑顔で家族みんな食べるものに困っていなかった・・という場面でした。
つまり大祓詞を唱えていると、家族も生活も守られる・・ということだと思いました。今、食糧難のことも現実面、囁かれていますね。農家さんが警鐘をならされているくらいですから、数年後のことでしょうけど、実際に起こることかもしれませんね。大祓詞がきっと守ってくれるのではないでしょうか。
大祓詞はなかなか難しい方もいらっしゃるでしょうから、お天道様に手を合わせて毎日ご挨拶されるだけでも日本の神様としっかり繋がれると思います。
これは私も書こうかどうか悩んだのですが。もしあまり良くないものだと判断したら、後ほど削除させていただきます。
夢の中に、悠仁様が出てこられて、黒い蛇がまとわりついていました。
どうしてこのようなメッセージが夢の中で降りてきたのか、恐らく神様から伝えてほしい、ということだと思いました。
この蛇は、「しつこくまとわりつくもの」という解釈でいいと思います。今ネット界では、秋篠宮家のバッシングがかなり行われている現実があります。恐らくこのバッシングしていることが「黒い蛇」のことなのだろうと思います。つまりご皇室バッシング=よくないこと、と神様がはっきりおっしゃっていることではないかと感じています。
天皇家のこと、ご皇族・ご皇室に関しては、これは、私たちがすべてを理解することができるはずもないことであると思いますし、私たちが口に出して一言で語れるところではないのだろうと思います。というのも、こういった神道のちょっと一部分をかじってみても、暗号といいますか、やはり神様の世界との決まり事も多くあると感じています。それを深く当然知らない国民が、ある一部分の情報であれこれ言えない部分があるように思うのです。ご皇室にはご皇室のご事情があられる。
また出ているよくない情報も、それも本当のことか間違っていることかは、それはわからないものですね、きっと。本来は外に漏れないようになっているものらしいのですが。それを事実かのように報道をして、それを全て信じてしまうのも、ちょっと考えないといけないのではないか・・・それがこの「蛇」のことではないかと思うのですね。
天照大神様を中心とした八百万の神々が、ご皇室そしてご皇族、日本のこと、をしっかりとお護りされています。私たちはそれを信じて、しっかりと個人個人が祓えを頑張ることで、天皇陛下のこと、日本のことをお守りできることに繋がる1番の方法ではないかと考えました。
まだ悠仁様も高校生であられるのに、このような状況の中に大人が叩いていることが、お気の毒でなりません。
3年ぶりの一般参賀がありましたが、美智子様がお手をふりにならなかったことも、とても気になっていることです。上皇陛下をお支えになるためならばそれはそれで、と思うのですが、何か別のお気持ちがそこにあられるならば、これは考えないといけないところだなあと思ってしまいます。
今年のあり方というのが、日本復古の精神ですね。それが、日本の幸せにつながり私たち個人個人の幸せに繋がってくるものなのだろうと思います。
日本人の特徴であった純潔さ。そして、太陽に手を合わせたりのりとで手を合わせる生活。ご皇室を敬う心。
完全に昔に戻すことはもちろんできないとは思いますが、昔の日本人の生活に・精神に、少し近づけること。その心もちがきっと、今年の幸せに繋がってくるのではないでしょうか。