夏も本番になってきました。暑さに負けず頑張りましょう。

霊的な視点から見た天皇のお役目

前回、私たちのタマシイは高天原の神様の分け御魂である「魂」と我の部分である「魄」とで成り立っていると書きました。

そして、今日は、この私たちのタマシイが天皇と繋がっているというお話を書いていきます。

天皇と私たち日本人は、霊的に常に繋がっているのです。

参考文献 「続・幽真界研究」勅使河原大鳳 著

今日のお話は、古神道家である、勅使河原大鳳さんのお話を元に書いていきます。

古神道家は、とにかく天皇陛下を中心にいつも考えられています。

日本には八百万の神々がいらっしゃいます。この八百万の神々も天皇を支えておられます。天皇を支えることが神々の任務でもあり、上下関係で言うと、天皇(ご皇室含む)>八百万神、といったようになっています。

もう少し厳密に書くと、

天照大御神>天皇>八百万神となります。

天皇の方が、八百万神よりも位が高いのです。そのくらい天皇は尊いご存在なのです。

霊的視点から見た天皇

天皇は、天照大御神の直系です。地球上に高天原の神気が流入する唯一のパイプが天皇と日本の国土です。

天皇と日本の国土は一体であり、切り離せません。

天皇は神界の中心である天照大御神の直系であるが、誤解を恐れずにわかりやすい表現をすれば、天皇とは地球全体の”へその緒”である。羊水の中に漂う胎児を地球とすれば、母体は神界となる。胎児は自ら呼吸ができない。唯一、へその緒を通して栄養分と酸素が供給される。おまけに老廃物の排泄までしてくれる。この栄養分と酸素が神気ということになる。いわば、天皇と日本の国土は渾然一体(こんぜんいったい)となって、地球の一霊として働いているわけである。

続 幽真界研究より

過去の歴史を遡ると、天皇にも色々な次元の方がいらっしゃったようですね。南朝北朝の問題もあったことも。ですが。理屈なしに、天皇の存在自体が地球の生命線になっているという事でした。天皇が自覚されようがされまいが、全く関係ない。天皇が日本を直接統治しようが象徴のままでいようが、どちらでもいいとのこと。

宮中祭祀が途絶えない限り、天皇という一霊は安泰であるということです。

天皇と国民との霊的な繋がり

天皇の霊的な役割を書きましたが、今度は、天皇と私たちの私たちの繋がりを書いていきます。

私たちのタマシイは高天原の神様の分け御魂をいただいていると言う話でした。そして、それが直に高天原に繋がっているかというと、そう言うわけではないと言うことです。

そうではなくて、地球の一霊である天皇(国土)という太いパイプから枝分かれして、個々に高天原の神気が流れ込んできます。

国民は天皇(国土も含む)という一霊のおかげで露命を繋いでいるということになるそうです。

天皇が本流で国民が支流ということでした。

私たちがダメになると、天皇も影響が当然出てこられるでしょう。天皇が万が一弱まってしまわれたら、国家もこの地球もなくなってしまうでしょう。

自分の魂を完成を目指すことで、実は「天皇への奉仕」ということになります。自分個人のタマシイの完成を目指すことは、公のものでもあるとのこと。つまり、自分を向上させよう、として努力することは、国家全体への奉仕にもつながるということ。繋がっているのですね。

そして、人間が天皇の存在を知り、生業(自分の職業)を通して天皇に奉仕するよう陰から見守ってくださっているのが、産土神(八百万神)とのことですよ。

私たちは、自分たちの魂を磨いてそして、それが結果、国家のためになっているとのことでした。私たちが一番効率よく魂が磨かれるのが「自分の職業」ですよね。わがままが効かないですよね?思い通りにならないことがほとんどですね。その都度その都度、我を落としているといっても過言ではありません。そして、仕事をすることによって、必ず誰かへの奉仕にもなっています。

これほど自分が成長できるものって、他に見当たりませんよね。仕事って、自分の我もとれ、そして思い通りにならない積み重ねで心の強さがついてきて強くなっているし、また他の方への奉仕にもなり大きな愛の循環になっていますよね。

仕事をすることによって、自分の修理固成にもなっているし、国家の繁栄にもなっているし、それが天皇への奉仕にもなっている。天壌無窮の神勅に繋がるのです。

日本は、このようになっています。

國體に沿った生き方

以前國體について書かせていただきましたが、ここ日本は調和の国なのですね。これは神武天皇以来2000年以上こうなのですから、これはずっと変わりません。

今、新個人主義社会になってしまったので、この「調和しようとする心」というのが消えてしまいそうです。この国では、仕事でみんなが協力しながら一つのものを完成・達成しようとしてきました。でも、昨今、会社で人間関係のトラブルがあるのは、結構各々の我儘でなっている、というのも聞きます。まとまらない、とのこと。これでは、いいものも出来上がらないし、いい人間関係も築けないのでは?と思っています。

「自分を愛する」というのは、海外からのものです。ドリーンバーチューさんが20年前から言っていたのを思い出します。「自分を愛する」って大切だとは思いますが、大体、これを重視している方は、会社で孤立する羽目になっています。これは國體に反し、調和になるどころか、分断になっています。

たまたま私も見たのですが、ある掲示板で「会社の面接でスピリチュアルを信じていますか?」と面接官の方に質問されて「はい、興味あります」と答えて、その会社を落とされたとありました。何がいけなかったのでしょうか?とありました。それに対するコメントを皆さん、書かれていましたが。「そんな会社、こちらから断ってしまえ」みたいな、その質問者に同情的なコメントが多かったです。それはそれで、いいことなのですが。

そうですよね。わからないと思います。

もし、そのスピリチュアルを信じているというのが会社を落とされる原因だったら、おそらく、会社で何か大きなトラブルがあったのではないでしょうか。超個人主義になっていて、仕事もまとまらないし、私もスピリチュアルに傾倒されている方のセッションをすると、必ずと言っていいほど強い憑依があります。きっとイタズラもするでしょう。ぐちゃぐちゃにするのがこういった悪魔の仕業です。

スピリチュアルは共産主義からきています。その個人・会社・家族・国家を潰そうとたくらんで流されているものです。個人主義が強くなり、おそらく調和どころか、分断が起こったのではないか、そう予想します。

会社も段々と気づき始めていますね。世間でこう言った気づきが増えると、目も覚める方が多いかと思います。

話がそれましたが、こうやって国民が國體からそれていく、こう言った国民が段々と増えるとどうなるでしょう、國體に反するのですから、天皇に影響が出てきますね。天皇潰し、皇室潰しになるのですね。そして国家潰しです。こういった思想を国に入れて、皇室を日本国を潰そうと狙っている外国の勢力があります。

これは、昔からあります。勅使河原大鳳さん、相曽誠治さん、村山惣作さん、どの古神道家の方の本にも記されています。昔からそう言った勢力はありました。スピリチュアルに関しても、マルクス・ルソー共産主義とも、平成初期当時からちゃんと相曽さん、勅使河原さんの著書には書かれていました。

昨今、中国が日本の土地をどんどん買っています。どうも京都の一番見応えのある土地も中国人が買ったとか。北海道とかすごいですよね。日本が侵食されていってますね。

精神も他国のものへと変化しているから、土地もこうなっているのではないか、という考えはちょっと行き過ぎなのかもしれませんけど。

でも、もう一度、やはり、自国を愛する時ではないでしょうか。

初めて知った「天皇はお正月お眠りになられない」、というお話

私自身天皇のことで驚いた話があり、天皇のお話がちょうど出たので、こちらに乗せておこうと思います。

天皇陛下はご公務もありますが、祭司としてのおつとめもあります。祭司のおつとめというのはよく「国民の幸せを祈ること」と言われていますが、一言で片付けられて、私もあまりよく分かっていません。

そのような中、お正月の四方拝のことが、天皇家と繋がりのある竹内睦泰さんがお話されています。

どうも天皇はお正月はお眠りになられない、といったお話です。禍事ある夢を見たらいけないからという理由でしたが、このお話、本当でしょうか。

載せておきます。

(GHQによって、天皇のことは子供たちに教育で教えてはいけないことになっていますね。天皇は何をされているのか知らないことだらけです。)

4:21あたりから。お正月、天皇陛下は寝ることができない、と言うお話です。

まとめ

今回は、霊的な視点から見た天皇、そして、天皇と国民の関係について書いてみました。

何かしら皆様にとってお役に立てる情報であって欲しいなと思っています。

ありがとうございました。

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