エッセイ

効かないのではなく、止められていました

川村 裕美

いつもブログにお越しくださりありがとうございます。

今夏、我が家で起こったことを書かせていただきますね。夏は、特に7月からお盆にかけて、空気が騒がしくなります。霊的なものがじめっとすることも好むというのもありますが(人は汗をかきますよね。)、それよりも、怪奇現象のことを一斉に話す傾向もありますよね。集合意識がそれを連れてきますから、そういったものの力が強くなってくるのです。

効かないとき、私は自分を疑います

主人にセラピーをして、いつもならすっと軽くなるところが、今回は動きませんでした。

一か月経っても、同じところにこだわったままでした。

おかしいな、と思いました。

効かないとき、私はまず自分の腕を疑います。 それから、この方はまだその時ではないのだろうか、と考えます。

でも今回は、どちらでもありませんでした。

足を引っ張られる感覚がありました

その頃、何かに足を引っ張られている感覚が、ずっとありました。

やりたいことがあるのに、本が読めない。 作業が進まない。 カードを引くと、邪魔をされている絵ばかりが出ていました。

気づいたら、家の中で、ホラーゲームの実況中継が流れていました。

主人が見ていたのです。

同じ部屋に、私の机があります。

そのあと、主人は中古のホラーゲームを買って帰ってきました。

引っ張られていたのは、主人だけではありませんでした。

私の足も、一緒に止められていました。

パッケージを見せられただけで、頭が痛くなりました

主人が「これ買ったんよ」と、そのパッケージを見せてくれました。

見た瞬間に、ひどい頭痛がしました。

気分も悪くなりました。

箱を見ただけです。
遊んだわけでも、中身を見たわけでもありません。

それでも、体のほうがはっきり反応しました。

そういったものの力は、強力です。

私は、そこを軽く見ないほうがいいと思っています。

セラピーの効果が出ないように、止めることまでできるのですから。

効きが悪かったのではありませんでした。
効かないように、止められていたのです。

夏は、それが騒がしくなる季節です

夏になると、テレビもネットも、怖い話をいっせいに出しますね。

毎年のことですし、悪気のあることでもありません。

ただ、見た側には残ります。
面白かった、で終わる方もいます。 けれども、家の中まで持ち帰ってしまうこともあります。持ち帰るというか、持ち込んでしまうということにもなりますね。

手放したあと、主人が変わりました

ゲームを手放しました。

そのあとです。

長いあいだ、職場のことで腹を立てていた人でした。
それが、もうどうでもよくなった、と言い始めました。

急がなくなりました。 一日にこれだけやる、と自分で決めていた数も、手放しました。
そして、そのほうが楽だ、と言っています。

セラピーで届かなかったところが、物をひとつ手放しただけで動きました。

私のほうも、軽くなりました。

読めなかった本が読めるようになって、書くのも早くなりました。 夜まで動いても、前ほど疲れません。引っ張られていたのは、主人だけではなかったのだと、あとから分かりました。

効かないときは、置いてあるものを見てください

これは、誰かを責める話ではありません。

主人は悪気なく買っています。 怖いものがお好きな方に、やめたほうがいいと言うつもりもありません。

体の不調は、まず体のこととして見てくださいね。 病院で見ていただいたほうがいいことも、たくさんあります。

そのうえで、それでも説明のつかないことが続くときは、家の中を見てみてください。

この一か月で、新しく入ってきた物はありませんか。

中古のもの、いただきもの、久しぶりに出してきたもの。

効かない、進まない、うまくいかない。

それ自体が、手がかりになることがあります。

ABOUT ME
ひろみ
ひろみ
セラピスト/ブロガー
精神世界を探求・研究し続けてきて21年。退行催眠のセラピスト。また、夢を見てメッセージを受け取ったり、夢を使ってヒーリングを行うこともしている。いつの間にかどこからともなく夢でメッセージが来るようになり、そのメッセージをこのブログで発信中。
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