今年のエネルギーを振り返ってみる
川村 裕美
えふで白書
こんにちは。いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
今日は、私の神社参拝の体験をシェアしながら、信仰について思うことを綴ってみたいと思います。
私は以前、信心深さとは縁遠い生活を送っていました。しかし、ある時から神社へ参拝するようになり、少しずつ神様の存在を感じるようになったのです。
特に印象深いのは、私の田舎にある神社での出来事です。そこは、他の参拝者がほとんどいない静かな場所でした。私が参拝すると、まるで神様が喜んでくださったかのように、その後の生活で望んでいたものが次々と手に入ったのです。神様からの感謝のメッセージを受け取ったような、不思議な体験でした。
一方で、周囲の反応は様々です。都会に比べ、田舎では宗教や信仰に対する偏見が強いように感じることがあります。
テレビの影響もあるのかもしれません。
信仰を持つことが悪いことのように扱われ、神社を訪れる私を変わり者扱いする人もいます。
でも、私は信じています。自分の心に正直に生きることの大切さを。
先祖から受け継がれてきた「神ながらの道」を歩むことの意味を。
信仰は、時に壁にぶつかることもあります。
でも、神様と共に歩むことで、乗り越えられない壁はないのだと思うのです。
感謝の気持ちを持ち続けることで、きっと道は開けるはず。これからも、神社参拝を通して神様の存在を感じ、感謝の気持ちを大切にしていきたいです。
そして、信仰を持つ仲間たちと支え合いながら、温かく寛容な心で人々と接していきたい。
みなさんも、それぞれの幸せの道を歩んでいってくださいね。