科学的な視点も大事だし、日本古からの教え・直感も大事。

こんにちは。いつもブログにお越しくださりありがとうございます。

ちょっと昨日は面白い夢を見ました。天界からのメッセージの夢。

これは本当に面白かった。

科学的な視点も大事だし、日本古からの教え・直感も大事。

見た夢

私が見た夢が、人生の道、のような気がしました。

まず、道がありました。道路の半分は、古い道で日本風の道でした。右側は崖になっています。

そして、もう半分は、新しく継ぎ足されており、綺麗なコンクリートでできた道でした。そして、左側は綺麗なコンクリートの高い壁になっていました。

そして、その道路を私は道で走ろうとしていました。

以上の夢なのですが、これ、本当に教えてくれている夢だなと思いました。

夢の分析

さて、まず、この道は、１本の道なのですが、半分半分で状態が違っていました。

夢分析で、右左の意味は。

こうなります。

そして、右側に右にばかり寄りすぎると、崖になっているところから落ちますね。崖から落ちるということは、人生そのものが転落してしまう、ということを意味します。

そして、左ばかりに偏りすぎると、壁にぶち当たる。壁にぶち当たるというのは、障害が出てくる、限界が来る、ということになる、という意味になります。

そして、夢の中で真ん中を通りましょう、という夢の内容でしたので、新しいものを否定せず、また古いもの・伝統的な考えを大切に使いながらする方が、上手に人生を歩めるコツですよ、といったことを意味します。

また与えるばかりでもいけませんし、受け取ることばかりだけでもいけないです、ということで、これは何か「循環の精神」ですね。親しい間でも、貰いっぱなし、あげっぱなしというのは、やはり良くないということを意味していると思いました。

夢の中では、古い道を広げて、新しい道を付け加えているものでした。きっと右の道があったからこそ、左にも広げることができた。つまり、今までの古来のものをベースとして、医学科学が発展してきたこと、知的なものが作り上げられたことになります。

科学医学、知的なことも全て、神の生成物だということを意味すると思いました。

おかげさまで、人生の道も広くなって、動きやすくなりました。事故もしにくくなりました😃

上手にバランスを取って、人生歩んでいくことが、どうも神界からの教えのようです。