神様と繋がれた人によく起こる現象とは
こんにちは。いつもブログにお越しくださりありがとうございます。
今日は、ちょっと神様と繋がれた人に、よく起こる現象、というのを書いてみたいと思います。
もう端的に言うと、「天候に出てくる」ということ、です。
祝詞をあげていると、雲を割ってお日様が出てきたり、あるいは、浄化の時などは、雷がゴロゴロいったり、本人にもこれが合図として受け取られるくらいですので、天候でお知らせがあったりするのです。
それが1度ではなく、何度も何度も、「これ神様からの合図では」と思うようになってきた暁には、その天候で色々とお知らせが来るようになります。
やはり、八百万の神様、とはよくいったもので、自然の神様ですので。自然でお知らせがきます。
あと夢の中でも同じで、海が荒れている夢を見たり、朝日が昇る夢を見たり、空気が黒かったり・・・というのも、私は、特に自然が出てくる夢は、特に重視して見るようにしています。
あと余談ですが、以前も書いたことがあるかもしれませんが、夢というのは、とにかく人物が出てきて「こうしなさい。ああしなさい」というものは、これは私は、審神者します。全部が全部嘘ではないですよ。内容によっては、そういうものもあるのですよね。昨日もお客様のLINEでそういうものもありましたから、全部が全部、紛いものではないですが。
ただ、紛い物があるということがあって。本物は大抵、自然・シンボルを使ってのメッセージがきます。そして、審神者をするべきものは、言葉でくるものであって、審神者します。
悪いものは、夢の中でも、人に化けることもあるし、いかにもメッセージらしきことを言って混乱させることもあるし。ただ、天皇陛下だけは、絶対に化けてはいけない、というのがあって、なぜかというと、バレると、本当に神界で罰せられるらしいのです。かなりの音が目を受けるとのことですから、天皇陛下に化けることだけはしないということです。
ですから、天皇陛下が夢に出てこられた時は、それは本物の夢であって、何かとても重要なメッセージがありますので、とてもとても大切にされてください。
夢占いでは、あれはユングであったりフロイトであったりしますよね。海外の人が作った夢占いになります。ですから、日本の「天皇陛下」の意味合いが例えば、貴人や王、として扱われてその分析の上に書いてあるものが多いのですが、違います。日本人が天皇陛下の夢を見るときは、さらにとても重いもの、何か尊いもの、と判断されてください。天皇は、私たちを「我が子」と思って見てくださっています。魂がとても繋がりが、天皇陛下からご覧になられても、とても私たちは尊い魂としてみてくださっています。それは、みな平等です。天皇陛下にとってみれば、どの魂も、我が子であり、尊い魂だと思われているのですね。