✏️日記

主人が祝詞を2日あげなかった結果

川村 裕美

こんにちは。いつもブログにお越しくださりありがとうございます。

今日は少し面白いことがあったので、書いてみたいと思います。

昨日は、「主人も一緒に大祓詞を毎日奏上している」と書きましたが。

ちょっとそのことについて。

昨日一昨日は、祝詞を奏上しなかった主人

一昨日から小倉勤務です。が、一昨日帰ってきた時に、主人がお風呂に入っている時に、疲れたからでしょう、主人のうめき声が。。かなりキツいんだなぁと思って私だけ祝詞をザーッと済ませました。そして、昨日は、人身事故があったらしく大幅なダイヤの乱れに、その上、その後、なぜなのか、電車の乗り継ぎを間違えたらしく、帰りが22時でした。てんやわんや。また疲れているだろうと思って、それをみて私だけ祝詞をあげました。

ということで、一昨日も昨日も主人は祝詞を上げていませんでした。

主人に赤い目がたくさんついていた

そして、昨夜眠る時に、パッと主人の方を見ると、赤い目が20個くらいついているのが私、たまたま見えちゃったんですよ。赤い目・・・妖怪の目のようでした。気持ち悪くて。これはしっかりと私、見えました!

これが少し灰色だったりするとまだいいのですが、赤って灰色より悪い色でして、悪魔関係です。ちなみに灰色は、浮遊霊くらいなのですが。

そして、朝になって、そのことを主人に話すと、どうも次の職場は設備はいいのだけどなんか良くない感じが拭えなくて・・と言っていました。ま、北九州の方には申し訳ないのですが、ちょっと北九州少し波動が現状あまりよろしくない、というのがあって。(という下関もどうかと思いますが、そもそも、今いい波動のところなんてあるのか??!って感じですので。)

とある九州の会社のドアには

こちらのクライアントさんから聞いたことがあるのですが、北九州の職場で働かれている時、会社のドアの入り口に入り口全てにお札が貼り付けてあったとのこと。結構敏感体質のクライアントさんでしたが、そこで働くのは全然疲れなかったとのことでした。北九州の会社でしたが、以前から恐らくずっとそこで働かれていた方が、何か察知されたから、お札を貼り付けるようになられたと推測できますよね。ちょっと波動が低かったりするのです。事件事故多いですしね。

コロナの波動もあるだろうな・・・

今回の主人のケースは、土地そのものもあるかもしれませんけど、どこで、その赤い目をつけてきた???という感じで。今コロナも流行っていますからコロナは明らかに良くないエネルギーでして、この空気感の中、電車でつけてきたのもあるかもしれませんし、会社とは限りません。

きっと一昨日とか、祝詞をあげていないから、昨日はトラブル続きだったのではないかと、そういう話で終わりました。そういうことがあったからか、昨日の主人はイライラしていましたしね。昨日一昨日と、ちょっと大丈夫かなと思わされるくらい目つきがやばくて。考え方もちょっと黒い考え方していましたしね。ちょっと人が違っていましたよ。あんなものがついてしまうと人格まで変わりますからね。

また主人の今朝見た夢は、人を殺す夢だったとか・・。もろストレス溜まっているのか、何かよくない精神状態なのはわかる夢ですよね。赤い目の影響かもしれませんね😅

大祓詞はどんなに疲れていても唱えることにした

大祓詞は、とにかく、1日の自分の気づかないうちにつけてしまった罪咎穢れを祓ってくれます。無意識のうちに赤い目をつけてきていて、これを積み重ねていくと、どうなるんだろうか・・とちょっと実験したくもなりますが😅でも、ちょっといいことにならないのはわかっていますから、今回は実験しません。

今朝、小野さんの大祓詞を流していきましたけど、どんなに疲れても、「大祓詞は奏上しよう」になりました。

古神道家の村山惣作さんの「神職であれば、どんなに時間がなくても、祝詞は毎日あげるのが務めというものだ。」というようなお言葉がありますが、神職でなくとも、このコロナ禍では、上げておく方が無難なように思います。

ご興味のある方は、ぜひぜひ。

ちょっと極端な話にはなりますが

極端な話ですが、祝詞を毎日あげていれば、コロナにはかからないのでは、くらいに思っています。

今のところ、毎日奏上されている方の中には、コロナにかかられた方いらっしゃらないのですよね。

コロナはエネルギー上で見ると、悪魔、ですからね。数人の方が夢でそう受け取られています。ということは、祝詞を唱えることによって防げるかもしれないのですよね。私がコロナにかかったのは、戦争問題に深く関わってしまったからだと今思っています。寝る前にウクライナ戦争のことBGMにして眠っていましたし、戦争も「魔」が絡んでいますからね。やられちゃいました(^^;;

ひとこと

きっと気をつけて大祓詞奏上していたら、昨日の夢の通りになれるかな。めげず負けず、大祓詞続けたいと思います。

ちょっと主人で祝詞の実験しますので。またご報告させていただきますね😄

ABOUT ME
ひろみ
ひろみ
セラピスト・ヒーラー  
中学生の時に大きな光の存在に出会い「お前は選ばれた」と言われる。24歳の時にヒーリングの世界に出会い、そのままセラピスト・ヒーラーの道に入り、ついに20年以上の時が経つ。ヒーリングのみ最初はしていたが、除霊などの修行もさせられ、ついに夢を見る能力までいただくことになる。クライアントさんに夢を使ってヒーリングしているのが、他にないうちの特徴。夢の中で、天界からのメッセージも受け取っている。皆様にお伝えしたいことを発信できたらと思っている。 古神道・神道を軸として、皆様のヒーリングを行なっている。古神道勉強中。
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