✏️日記

「やられたらやり返す精神」の大切さ

川村 裕美

こんにちは。いつもブログにお越しくださり、ありがとうございます。今日も雑談のようにつらつら書いてみたいと思います。お付き合いいただけると嬉しいです。

眠れない日が続いている

最近、どうしてでしょう。夜がずっと眠れていません。普通はよく眠れているのですが、宗像大社、宮地嶽神社に参拝してから、熟睡できない日が続いています。

カフェインの取りすぎかなぁと思って、コーヒーの量を減らし、午後2時以降は麦茶に変えているのですが、それでも眠れない。これはいつもとやっぱり違いますね。

そして、ようやく眠れたと思ったら、夢を見てまた起きます。目を閉じるとフクロウの目がポンと見えることがあるのですが、同じように夜行性になってしまったのでしょうか😅

でも、悩むことはなく、浄化・お祓いでしょう。

馬に乗った将軍のような人がやってきた

昨夜(今朝ですね)は午前3時にうつらうつらしている時に、目を閉じていると、馬に乗った何か強そうな人が出てきて、同時に何かかっこいい曲が流れてきて、何かその強そうな人が呪文のようなものを唱えて、すると私の体の上半身に電流が走って上半身の何かエネルギーが溶ける感じがして、そこで目が覚めました。

電流は、神様のエネルギーです。何か強めのお祓いが入ったのでしょうね。

私の邪魔をしている者が、特定された。

隠れていたものが姿が現れてきた

お客様のお祓いをさせてもらっているのもあるのだと思いますけど、何かこれ、私に関係しているものかもしれない、と昨日気づきました。これがラスボスだったのか!?。ラスボスならいいですけど。なるほどって。私のことを面白く思っていない人がいて、多分、色々と何か手を尽くされたのではないかなあと思います。何か祈ったりですね。・・あくまでも推測だからはっきりとは書きませんけど、現実面でもその方は私のことを面白く思っていないのはわかっています。

お客様じゃないですからね😅プライベートのお話です。ちなみに、この文章、私の家族が読んでいたら。誤解されるといけないので。この存在は私の家族でもありませんからね。

主人の夢に相手方が出てきた

昨日の主人の方の夢でその存在が現れてきました。主人が見た夢が、その人の家の周囲が、今度は緑色の大蛇で囲われている夢なのだそうです。主人がその蛇を殺しかけたらしいのですが、その家の中にいる人に止められたそうです。「暴れると怖い。そのままにしておく」ということで。そしてその夢の中で、その人が、その後に、体調が急変して、救急車で運ばれたようなのです。実際にそうなるのではなく、エネルギー上、そうなっているのではないかと思うのです。おそらく、この方、私を攻撃できないように、包囲されたのではないかと思います。

私のように蛇を殺せと言われたり、主人の方は殺すなと言われたり😅一体どっちが正解かなと思うのですが。おそらく、緑色の蛇は、天界からのお遣いではないかと思います。蛇も全部悪い者ではないから。どのような生物もいいものと悪い者が両方いるので。

私の夢の方は、戦って勝つ夢や、お祓いの夢が出てくる。

一方私の夢は、昨日書いたように戦って勝つ夢とか、そして昨日は何か強い馬に乗った人が私をお祓いしてくれる夢。主人の夢と私の夢が連動しているようで仕方がありません。

主人の夢は、相手方を見ている。そして、私の夢は、自分自身を見ている。

私も自分自身が強くその人によく思われていないのはわかっていましたが、仕方がないなって思っていました。でも恨まずいました。恨むと、やっぱりよくないからですね。そもそも恨む気にもなれなかったのですけど。相手が私に対して、かなり敵対心を持っていることは、直接のやり取りをしたときに感じていました。

対策も防御も何もしなかったのです。ずっと。ちょっと自分の名誉のために言いますが、私は、何も悪いことはしていません。自分もこれがいけないことなのかどうなのかをずっと、メッセージを受け取りながらここは慎重に進めてきたのですが、そして、ここ数年の流れだけ見てみても、やっぱりこれでよかった、って思うのですが、やはり、お相手の立場に立つとですね。

数年間、放っておいたのです。

結果、どうでしょう。この方が全て私を邪魔していたとは言えませんけど、この自分自身の結末に、関係していなかったとは言えないです。本当は、あいだ間に、合図もきていたのですよね。でも軽視していて。

その方から現実面でのアクションがある時はですね、その日水道管がぶっ壊れたりですね、物が壊れたり、いつもあったのですよね。すごい力を持っておられるなぁと怖く感じたこともありました。

だから、私は向こうのことを理解しつつも、もう何も手を尽くせなかったし、放っておくことにしました。恨みも持たずですね。お相手のお気持ちもわかるし。お互い恨んでもいいことないだろうしですね。

これが間違いだった😅放っておいてはいけなかったのです。やられ放題になっていました。

お天道様は見てくれていた

でも、宮地嶽神社・宗像大社も。これを放っておかなかったのです。これらの夢を見た後は、実際どうでしょう、こうやってブログが書けるのですね。それも楽しく書ける。主人も、実力を発揮できはじめた。そのくらい邪魔していたということになります。

少なくとも、私の意欲・気力・体力が蘇ってきました。今まではなぜだか分からないけど、机に座っていることすら難しい時期もありました。ブログを書こうと思っても、とてもじゃないけど気力が出ない。文章すら浮かんでこない。

こう今日のように、書ける日と比べると、全然違うのですよね。

お天道様は、ちゃんと見てくださっているのだなぁ、と思いました。私がもし悪ければ、私を擁護して下さらないでしょうむしろ、それがいけないことだと、私の方にご指導が入ると思います。でも今回は擁護してくださったと思いました。

今までの経緯をしっかりとみて下さっていたのだろうと思いました。

ただ私が足りなかったのが、相手を容認してしまっていたこと。仕方ないなぁ、とそのまま放置していたことがいけなかったのでしょう。

昨日の夢の中のお話でも、「とどめは自分でやりなさい」というところが欠けていたのです。だからやられ放題になっていた。トドメとは、その人にやられていると気づき受け入れることではないかと思いました。

「やられたらやり返す」の精神

キリスト教をはじめスピリチュアルでもよく言われているのが「許しなさい。」とか「右の頬を打たれれば左の頬も差し出しなさい」と言った教えがありますけど、私もどこか心の中にそれがあって。現実面でそのようなことを実際するとどうなるか。1回やられたらとことんまでやられまくります。痛い目に遭いますね。結果、私自身もそうですが、私の周りにいる多くの人が困ることになります。こういうのは、放っておくと、本人どころか、家族までエネルギーが渡り歩きます。これが怖いのです。また、物品をも壊してしまうこともしばしばあります。

自分の大切な人をも変えてしまうこともあります。

そこが甘かった。日本の古からの教えでは「やられたらやり返しなさい」というものですよね。これが、やっぱり正しいことになると思います。少なくとも、この日本では。

いつまでも引きずることはいけませんけどね。

やられたら、怒ってもいい。傷つけられたら、怒ってもいいのです。きついことを言われたら、言い返すぐらいがいい。これは私も今後の課題になると思うのですが。

そして、ちゃんと対処すること。放っておかないことが大切です。

まとめ

ということで、今後は、とにかく、宮地嶽神社には参拝を続けます。いつでもお力をお借りできるように準備しておかなければなりません。今朝の夢の、あの力強い将軍のような方を見ると、心強いです。しっかり守っていただくことのために参拝は続けますし、後は、やられたらやり返す、ということを、しっかり自分の軸にしていきたいなと思います。

他にも、夢の中で、赤いズボンと花柄のブラウスをもらう夢を見ました。赤いズボンは、「活動的・積極的に行動できる、勝利のズボン」、花柄のブラウスは、「女性らしさ、美しさ」、を意味します。参拝して、本当に「勝利」の単語をたくさん目にするようになりました。

さすが勝負の神様です。宮地嶽神社、すごいお力です。

ABOUT ME
ひろみ
ひろみ
セラピスト・ヒーラー  
中学生の時に大きな光の存在に出会い「お前は選ばれた」と言われる。24歳の時にヒーリングの世界に出会い、そのままセラピスト・ヒーラーの道に入り、ついに20年以上の時が経つ。ヒーリングのみ最初はしていたが、除霊などの修行もさせられ、ついに夢を見る能力までいただくことになる。クライアントさんに夢を使ってヒーリングしているのが、他にないうちの特徴。夢の中で、天界からのメッセージも受け取っている。皆様にお伝えしたいことを発信できたらと思っている。 古神道・神道を軸として、皆様のヒーリングを行なっている。古神道勉強中。
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