風の時代のような流れがきている。
川村 裕美
えふで白書
こんばんは。いつもブログにお越しくださりありがとうございます。
今日も1日無事、終わりました。皆様、今日もお疲れ様でした。昨日はまた、全体へのメッセージのお知らせらしきものをクライアントさんからいただきましたので、ご紹介させていただきたいと思います。
昨日の夢は建物の中にいて
ドアの真ん中に大きな穴が開いています。穴はすごく暗いです。男性が何人にもの若い人たちにここに入るよう声をかけていました。
建物の中ですから、同じ志を持つまだまだこれからの若者を、何かあたらしい世界の入り口に案内する男性がいるということでしょうか。ドアを開いて案内するならばいいのですが、穴が空いていて、その向こうが暗い・・というところで、若者をよくない方向・暗い方向に導く・・・ということを表していると思いました。
これはもしかしたら、より不景気になるということかもしれませんね。
この夢、問題提起かもしれませんけど。とにかく社会を先導している人、が若者をよくない方向へ導いていっている・・・これ、心配ですね。
全てが全ての方ではないと思うのですよね。世の中、とても素敵な有能なリーダーも当然、多くいらっしゃると思います。
しかし、やはり、ちょっとこういう現象も一部、社会では、起こっているのかもしれませんね。
ただ、これ、不景気のお知らせかなとも思いました。こっちの方かなぁ。若者が犠牲になってしまうのか。でももう、これは兆しに出ていますよね。なんか働いても働いても給料が上がらないですしね。
こういうことが起こりませんように。
何かご参考になれば。