2024年9月16日(月)のきらきら星ヒーリング

川村 裕美

こんにちは。いつもブログにお越しくださりありがとうございます。

今日も1日お疲れ様でした。それでは、早速ですが、本日のきらきら星ヒーリングのお知らせをさせていただきます。

2024年9月16日(月)のきらきら星ヒーリング

昨夜は、祝詞、遠隔レイキ、お祓いをさせていただきました。

目を閉じても何も見えませんでした。

そして、夢を見ました。

まず、ちょっと2段階あるので、それぞれ書かせていただきますね。

ものすごくキレていた夢でした。

おそらく、どなたか対象者さんがいて、その方に物凄くキレていました。おそらく今までとても我慢されていて、その方に対して怒りが溜まっておられるようなご様子。

そこのヒーリングが起きたと思いました。

もしかしたら、ご親族の方に対する怒りのような気がしました。

餓鬼が出てきて退治しました。

以前腕をもいだ餓鬼がいた夢を書いたことがあると思うのですが、それの続きが今になってまた出てきました。その私の腕をもいだ餓鬼が、自分の腕に私の腕を移植したのですが、そのまま死んでしまいました。倒した、というか、自滅ですね😅

ここからも思うのですが、腕って、自分の今まで磨いてきた技術とか、仕事そのものの実力を表すのですが、それを奪って自分のものにしようとすると、自滅するよ、といった意味にもなると思います。人のものを奪ってもね。うまくいくはずないですね。そういった教えでもあると思いました。

、何か、心身疲労を含む、お仕事がうまくいかなかった方、少し、進みやすくなられる、努力の結果が出やすいのではないかと思います。

ということで、今日は、最初の夢はきつい過去の夢で頑張られてきた耐えてこられた感じがした夢で大きな浄化が起こりやすい感じもしましたが、2つ目の夢は、何かいい変化があられそうな夢です。

それでは、本日もどうぞよろしくお願いいたします。

いつもありがとうございます。

ABOUT ME
ひろみ
ひろみ
セラピスト・ヒーラー  
中学生の時に大きな光の存在に出会い「お前は選ばれた」と言われる。24歳の時にヒーリングの世界に出会い、そのままセラピスト・ヒーラーの道に入り、ついに20年以上の時が経つ。ヒーリングのみ最初はしていたが、除霊などの修行もさせられ、ついに夢を見る能力までいただくことになる。クライアントさんに夢を使ってヒーリングしているのが、他にないうちの特徴。夢の中で、天界からのメッセージも受け取っている。皆様にお伝えしたいことを発信できたらと思っている。 古神道・神道を軸として、皆様のヒーリングを行なっている。古神道勉強中。
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