2024年9月9日(月)のきらきら星ヒーリング
こんにちは。いつもブログにお越しくださりありがとうございます。
それでは、早速、きらきら星ヒーリングのお知らせです。
2024年9月9日(月)のきらきら星ヒーリング
昨夜は、祝詞、遠隔レイキ、お祓いをさせていただきました。
目を閉じても何も見えませんでしたし、今日は夢も見ませんでした。
ひとこと
今日は、二つほど、興味ぶかいお知らせをいただきましたので、書いてみたいと思います。
1週間くらい前ですが、夢ではなく、起きてすぐにイメージで神棚の榊から手が出てました。片手です。
この夢は、榊から手が出てきた・・というイメージ。おそらくこれ、そのままだと思います。榊というのは、とても霊的な木だと言われています。神様と繋がる、そういったものだと思いますので、この手も、もちろんいいものです。とてもエネルギーを使う時は、片方の榊が枯れたりします。きっと榊を媒体として、お力を貸してくださっているのでしょうね。
そして、もう一つ。
うつらうつらの時に映像が。。久しぶりの映像です。
子坊主さん(一休さんみたいな)が
走って壁にぶちあたってこけてました。
これも、映像でした。Aさんもイメージとおっしゃっていますが、Aさんも映像の部類だと思います。
さて、Bさんの映像ですが。
仏教の話をするとき、「小坊主」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんね。これは仏教のお話だと思いました。まだまだ一人前ではない日本人である小僧さんが、修行の途中で壁にぶつかってしまう、そんなイメージです。これは、壁にぶつかるということ自体が、何か困難や障害が現れるということを表しているのでしょう。
仏教の教えは確かに素晴らしいものですが、実際に学び始めると、どうしても「壁」にぶつかることがあります。特に、あまり宗教について詳しくない方や、これから学びたいと思っている方にとっては、その「壁」は少し高く感じられるかもしれません。でも、深く学び、極めていく人にとっては、また違った見え方になることもあるでしょう。
さて、ここでちょっと考えてみてください。仏教は神道よりも「上」だと感じる方が多いかもしれませんね。それは、おそらく仏教の説法がしっかりしていて、日々の生活の中に浸透しているからでしょう。でも、実は仏教はインドから生まれた教えで、日本に根付く前に多くの変遷を経ています。一方、神道は日本で生まれた教えです。だから、まずは自分の国の教え、つまり神道を知ることが大切だと思います。
そして、実は、仏教の界の上に、神道の界が存在しています。神道の界の方が波動的にも上なのです。そのくらい、日本の教えはとても波動が高く、そして、最上級のものなのです。これを知らない日本人が多いのが勿体無い😅
もし神道を後回しにして、仏教の教えをそのまま受け入れてしまうと、少し他の国の考え方に偏ってしまうかもしれませんね。もちろん、日本に入ってきた仏教も日本の文化に合うように変わってきたと言われていますし、それはその通りです。でも、まずは神道の教えを軸にして考える方が良いかもしれません。
先ほどの映像でも、どこかで「ぶつかる」瞬間がありましたね。これは、そのことを教えてくれているように感じました。実際に、これは偉大な古神道家の方々もおっしゃっていることです。自分の文化や教えを大切にしながら、他の教えを学んでいくことが、より豊かな理解につながるのではないでしょうか。
それでは、本日も、どうぞよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。