2023年12月10日(日)のきらきら星
こんばんは!いつもブログにお越しくださりありがとうございます。
今日もお疲れ様でした。
それでは、早速、きらきら星ヒーリングのお知らせを書きたいと思います。
2023年12月10日(日)のきらきら星
昨夜は、祝詞、遠隔レイキ、お祓いをさせていただきました。
昨夜は目を閉じると、目が見えたり、逆さ吊りの顔が見えたりしましたので、切っていきました。そして、夢は見ませんでした。
今日の皆様からのご報告
今日は調子が悪い方、または、落ち着かれた方、さまざまでした。
あるAさんのお話。
ちょっと今日は、お客様とカウンセリングだったのですが、少し興味深いお話を聞きました。掲載の許可をいただいたので、書かせていただきますね。
夜眠っていると、夢を見て悪魔が耳打ちして何か言われたそうなのです。驚いて起きると、そのままなぜか、悲しい気持ちになって死にたい気持ちになったそうなのです。ただ悪魔から耳元で何か囁かれただけだったのに、その感情の変化に驚いた、ということでした。
そのあと、朝が来てずっと感情が落ち込んでいた、とのことでした。
あともう一つ。この方のお父様が夢に出てこられて、お父様が黒いものを触ってそのあと、それがどうしてもおかしいと感じられて夢の中で、手を洗うようにお父様に語りかけられて、手を洗われた場面で目が醒められたそうです。そしてその日、何かとても気になって神社参拝をされたのです。そして、その日に、お父様がコロナのワクチンを打たれていたことが、後で分かって、あの黒いものは、ワクチンのことだったのだと、気づかれたそうです。いつもこの方は、祝詞を上げておられる方ですので、お父様のワクチンの被害を避けられたのだと思いました。ご家族の方にもやはり効くようですので、大祓詞、ぜひ、続けられて下さい。ワクチンからの被害も防げそうです。
またコロナのワクチン自体が、黒いもの・・ということだということも、この夢の内容から、分かります。
ひとこと
最近、おそらく、心身ともに不安定な方が多いように感じます。私が思うに、こういった魔の影響を何かしら受けておられるのではないかと思っています。
耳元で囁かれただけで、自殺願望が出てきてしまうって、不思議ですよね。私はこの方のことよく知っていますので、言わせていただきますけど、全く明るい方なのです。それでも影響を受けられる。本当におかしな時代になりました。
それで、夜中に色々と徘徊しているものだと思っています。今、合間にアメリカ人の、ジョンラミレスさんの「悪魔の大釜からの脱出」という本を読んでいます。ジョンラミレスさんは、昔悪魔として働かれていた方です。その方が悪魔の支配から抜け出すまでの話が書かれていますが、つまりジョンラミレスさんは、悪魔のことをよく知っておられる方なのですね。その方がおっしゃっておられたのは、マスコミは、悪魔が支配している、ということでした。悪魔の管轄なそうなのです。ニュースでご気分が悪くなられる方がいらっしゃるのも、納得だと思います。
そして、もう一つ。私が昨日書かせていただいた都市伝説のお話がありました。2025年に起こる出来事に関してなのですが、様々な方が配信されています。私は直接見てはいないのですが、主人が見るためにちょっと音が聞こえてきて、聞いている途中で、気分が悪くなって、消してもらいました。そして、それを聞いていた主人本人は、今日、熱を出しています。空気が本当に一変して、配信されている方うんぬんよりも、動画そのものの中に、何か入っているように感じています。ですから、影響をされやすい方は、どうぞ避けられて下さいね。
驚いているのが、こういった動画を見られている方が多いということ。また、私本屋さんにいったのですが、2025年について書かれた本が、「売れている本」ということで、陳列されていることでした。やはりブームなのでしょうね。
2025年のことは、また私も今感じることを、書かせていただきます。ちょっとその前に、江原さんのご本、馬渕睦夫さんの「2024年世界の真実」というご本、清風道人さんの「日本古学アカデミー第3巻」、ジョンラミレスさん「悪魔の仮面を剥ぐ」などを参考にしながら、私の考えもまとめてみたいと思います。
ということで、まとまりのない文章になりましたが、色々情報が私の元にも集まってきたので、今後まとめてアップしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。