祝詞を唱えるのがとても苦痛な時があります。
こんにちは。久々の更新になりすみません。
今日はご質問というか、よく聞く言葉がありますので、それについて書いてみようと思います。
祝詞を唱えるのが苦痛です。
クライアントさん
なんか祝詞を覚えたのですが唱えるのが出来ません。私の怠惰な心のせいかもしれませんけど、どうしても出来ないのです。
大体、祝詞を唱えなくてはいけないと思っても唱えられない時には、何か邪魔が入っている可能性が大きいです。祝詞を唱えられると都合が悪いので、やはりそれだけの祝詞の効果があるということですね。
ひろみ
邪魔が入っていることに気づくことが大切
そのまま「自分が悪い、悪い」と思わせて影に隠れるのが、この魔の正体なのですね。
本当に困ったものです。
でも。「もしかしたら入っているのかもしれない」と、自分を責めるのをやめてしまったら、パーっと姿を表わします。
魔は、特定されると、弱いのです。これ、魔の特徴です。
つい私も先日
私もよくあるんですよね。
うちはよくあることなのですけど、やはり、私も唱えられるときと唱えられない時があります。
私はきらきら星ヒーリングがあるため、絶対夜は唱えます。仕事なので、強制です。この「強制」が私を助けてくれています。だから絶対唱えるのですが、ごく一般の方々は、唱えられないのが普通ではないでしょうか。
私の場合は朝の祝詞は強制ではないので、唱えたり唱えなかったりするのですが。朝、唱えられない時は、大抵これです。
私の「怠惰の虫」の中にこういった魔が入り込んでいるのは確かかかもしれません。それでも、唱える時と唱えられない時の落差がひどくて、これは何なんだろうかと後からよく不思議に思っていたものでした。
8月31日に夢を見た
つい最近、祝詞があまりに唱えられなかったので、これはやられているかもしれない、と魔を疑い始めました。すると夢を見て、直径30センチの太さの全長3メートルくらいの赤い蛇が、実家の敷地内及び私の家の周りにいたのです。そして、その夢の中では、もう、全然、人間が倒せる様なものではありませんでした。
そして、祈祷をすると、その蛇がその敷地内から出て、他所に行きました。
9月1日より
その様な夢を見て9月1日、朝は、とても体がだるくて、休み休み色々と用事を済ませていたのですが、でも、用事をすることができていたのですよね。午後からバッチリ意欲的に物事に取り組めました。
段々と体が動き始めて、今日は9月2日、絶好調です。
夢の中で蛇がどこかに行ったからでしょうか。調子が良くなりました。
今年は、この繰り返しです、私😅
ただ一つ気になること
私はよかったのですが、ちょっとこの夢の中で気になることがありました。
蛇が他所に行ったことなんですよね。この蛇、徘徊しています。倒せなかった・・・。そのくらい強力なのです。
そして、夢の中で、この蛇の原因を夢で見せられたのですが、あるスピリチュアリストからできたモノだったのです。つまり、スピリチュアルヒーラーがこう言ったものも作り上げているということが夢の中からわかりました。すごく強かったです。もう人間が倒せる様なものではありません。
どこかに行ってしまいました。
こういったことが今、世の中現象として起こっているのではないでしょうか。
赤い大蛇(魔の使い)があちこちで徘徊していると思います。
ですから、余計に大祓詞は大切ですね。
私も毎日大祓詞を唱えているので、現実面では何事も起こっていない様に思います。そしていざとなると、助けが必ず入ります。
魔に負けず、唱えましょう。
今こう言ったコロナ禍でもありますので、その弱くなった心に負けず、頑張りましょう。
以前にも書いた通り、コロナは「魔のエネルギー」の様な気がしてなりません。
コロナは強すぎますよね。今の魔のエネルギーも強すぎるのです。
あの倒せなかった赤い大蛇のように。(すごく気持ち悪くて、夢の中でも身震いしていました。)
外にいたので。家の中にいたら大丈夫でした。そうそう、大蛇、外にいたのですよね。中には入ってこなかったので、やはり外出は特に気を引き締められるといいと思います。
無駄な外出は控えたりすることも大切でしょう。
ということで、今日はこの辺で。
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。