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旦那さんが話を聞いてくれない・・・・夫婦の行き違い?

「旦那さんが 話を聞いてくれない。」「私の話を聞くと、不機嫌になる。」よくこういった お話 聞かれると思います。また、これを読んでくださっている方の中にも、そう感じられている方、いらっしゃるかもしれませんね。

実は、これは、男性と女性のホルモンの違いに あるものだと ご存知でしたか?

パートナーシップの世界的権威であるジョン・グレイ博士が、おっしゃるには。

実は、こういった「男性が話をきてくれない!(怒)」現象は、男性ホルモンと女性ホルモンの違いに よるものなのだ、と言われているのです。

男性ホルモンのテストステロン

まず、男性には、テストステロンという 男性ホルモンがあります。

テストステロンという男性ホルモンというのは、まず、社会に出てバリバリ仕事をするぞー!という仕事などの意欲を高めるホルモンなのです。このテストステロンというホルモンが最高に出ると、モチベーションが上がり仕事もバリバリこなします。反対にこの、テストステロンが下がると、モチベーションも下がり、仕事に対する意欲もなくなるのです。

近年、ある年齢を達した男性が 更年期うつとか、言われるようになっているらしいのですが、これは、このテストステロンが出なくなっているのが原因だと 言われています。

そして、このテストステロンが仕事中にはバーっとでるのですけど、疲れて家に帰る頃には、テストステロンが 一気に無くなっている状態なのです。一時的な うつ状態・・・というか、奥さんの話も聞く 意欲も なくなっている 状態なのですね。

そして、このテストステロンを上げる方法ですが、男性が一人になる時間をとることによって、ばーっと上がってくるというのです。だから、疲れて返ってきた時は、男性はまず、一人になる時間が必要だ、ということになります。

「バリバリ働きたい!頑張るぞ!」テストステロン(男性ホルモン)

女性ホルモンのエストロゲン

一方で、女性ホルモンはエストロゲンという物質。女性は、とにかく話を聞いてほしい・・・これが エストロゲンの仕業。そして、話をきてもらって共感を求める生き物。これが、女性ホルモンであるエストロゲンによるものなのです。そして、話を聞いてもらえると オキシトシンという愛情物質がでて、愛情を感じて安心する、という仕組みのようなのです。

「話をきいてもらいたい!!!」エストロゲン(女性ホルモン) ⇒ 「 話を聞いてもらって安心」オキシトシン(愛情ホルモン)

話をきてもらいたい女性と 一人になりたい男性

男性が 仕事から帰宅すると すぐに 話を聞いてもらいたい女性。私も 女性であるので、 分かります。そして、疲れて帰ってきて、まず 一人になりたい男性。これは、両者とも ホルモンの 影響に よるものだと 最近の研究で 分かってきているようです。

もし、男性が 疲れて帰宅して 女性の話を聞いてあげると、女性も男性も愛情ホルモンである オキシトシン は 両者とも 上がるそうなのです。でも男性は、この オキシトシンが上がると、テストステロンは下がるという 反比例の関係になるらしいのです。つまり、テストステロンが下がっている時に話をきくと、モチベーションアップの物質がさらに 下がる・・。そして軽くうつ状態になるようなのです。だから、「今その話ししないでくれ」となってしまうらしいのです。要するに、キャパオーバーなのですね。

これは生物学的な理由である ということなのです。

男性が一人になる時間を尊重してあげる

ということで、日中は テストステロンを バリバリ出して働いて帰ってきて、女性が「話を聞いて~」とおねがいしても、もう 「あとで聞く」とか場を離れるのは、このせい だと ジョン・グレイ博士は 言われています。

女性は拒絶された感覚になりますよね。

女性のことが嫌いになったわけでもなく、また、単なる男性のワガママでもなく、生物学上でごく自然なことだと いうことです。

では、女性側は、どう、構えていたらいいのか。それは、男性の一人になる時間を尊重してあげること。男性には、一人になる時間は 必要だということです。

そして、また そのテストステロンが 回復した頃に、そのお話を 聞いてもらいましょう。

夫婦のすれ違いと思われたり拒絶されたと悲しい気分になったり、女性は不安に思われる方もいらっしゃると思いますが、生物学上、自然なことなのですね。

身体のホルモンと気分は 密接に 関わっている

近年、ホルモンの研究が さかんにされ、様々な事実が 解明されているとのことです。ということは、今まで知られていなかったのですね。そして、その中でも、身体のホルモンと気分は 影響しあっているということが 近年 研究によって 分かってきたということです。そして、まだまだ ホルモンの研究は されているようですね。

女性側は、男性が疲れていたら、離れてあげる。

男性は男性側で、そういった女性の「聞いてほしい」生物である、というのを知って、疲れていない時は話を聞いてあげる・・・というのも とても大切だと思います。

ホルモンのことを知っておくと、なんとなく お互い、許せますよね。

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