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ポジティブ日記を毎日書くと 幸せになれる。

日記を書くと、様々な メリットがあるらしい・・・のです。

私もなかなか書きませんけど、でも、こういったメリットがあるなら、私もやってみようかなという 気分になりました。

これも 以前 ご紹介させてもらった、精神科医でもあり作家の Youtuber 樺沢紫苑さんの 本から、です。

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日記を書くことによる 5つのメリット。

① アウトプット、書く脳力が高まる

まず、毎日 日記を書くことで、文章能力が高まります。最初は、時間もかかるかもしれませんが、文章を書くスピードは 飛躍的に 早くなります。毎日日記を書き続けることによって、あなたの「アウトプット」能力、「書く」能力は、確実に鍛えられます。

② 自己洞察力、内省能力、レジリエンスが高まる

1日を振り返って今日の出来事を書くことは、自分自身を見つめ直す作業です。ですから、日記を書くことで、自己洞察力が鍛えられます。自分を省みる能力(内省能力)も高まり、自分の性格や考え方の欠点、短所も客観的に把握できるようになります。

日記を書くことによって、レジリエンス(ストレス耐性)が高まります。レジリエンスとは、「こころのしなやかさ」とも呼ばれ、レジリエンスが高い人は、ストレスが強い環境におかれても、ストレスを上手にやり過ごすことが出来る。つまり、メンタル疾患になりづらく、こころが折れづらいのです。

③「楽しい」を発見する脳力が高まる。

日記は、基本的にポジティブな出来事や楽しかった出来事を中心に書きます。1日の中から、「ポジティブ」と「楽しい」を思い出す作業を毎日行うことで、ポジティブ思考が訓練されて、日常の中から「楽しい」を発見する能力が 高まります。

「楽しい」を発見する能力が高まるということは、ドーパミンが出やすくなるということ。仕事や勉強が続けやすくなり、集中力や記憶力も高まり、自己成長も加速します。

④ ストレスが発散される

今日あった出来事を文章に書く。これは「表現する」ことであり、内面に溜め込んだものを発散するということ。つまり、ストレス発散効果が得られます。悩み事を誰かに相談しなくても自分で紙に書いたり、日記を書いたりするだけでストレスが軽減することは、多くの心理実験により明らかにされています。

⑤ 幸せになる

アメリカのブリガムヤング大学の心理学研究では、100人の対象者をグループに分け、4週間日記をつけるように指示しました。1つのグループには、その日に嬉しく思ったポジティブな出来事のみを日記に記すように指示し、もう一方のグループには、単純にその日あった出来事について記すように指示しました。その結果、ポジティブな日記の内容を記したグループは、その日にあったことを記すグループに比べ、幸福度と生活に対する満足度が 高いという結果が得られました。

更に対象者が、自分たちが書いたポジティブな日記の内容について、友達や愛する人に話して聞かせたところ、彼らの幸福度と生活満足度が2~3倍にも向上したのです。

ポジティブ日記を書くだけで 幸せになれる。更にその内容をシェアすると、更に幸福度はアップする。1日で10分程度の日記を書くだけで幸せになれるとするならば、それはやらないと損というものです。

日記を書く。単純で当たり前のアウトプットになると思いますが、「書く」というビジネススキルの向上に加えて、メンタルを強くし幸福度を高めるなど、良いことずくめ。毎日が楽しくない、自分の人生が楽しくないという人は、是非「日記を書く」ことをはじめてほしいと思います。

樺沢さん

日記を書く~具体的な書き方~

まずは「5分」で「3行」からスタートをしていきます。どのように書けばいいか、樺沢さんが教えてくださっています。

① ポジティブ日記を書く

今日あったポジティブな出来事、楽しい出来事、嬉しい出来事などを「3つ書く」というもの。最初は箇条書きで3行書くことからはじめて、慣れてきたら、3つの出来事について、就業ずつ詳しく書いていく。「箇条書き」⇒「短文」⇒「長文」と徐々にステップアップしてもいいでしょう。

② 質や量ではなく、「毎日書く」

最初から長く書こうとすると、絶対に続けられなくなります。「長く書く」(量)、「名文を書く」(質)を目指すのではなく、「毎日続けること」が最も重要です。3行でいいので、毎日続ける。毎日続けてさえいれば、誰でも苦労せずに長い文章が書けるようになり、文章の質も高まっていきます。

③ 制限時間を決める

さらに、ダラダラと長時間書くのではなく、時間を決めて書くことをおすすめします。「5分」または「10分」です。3行の箇条書き、短文のスタイルなら5分。長文スタイルでも10分あるとかなりの文字数が 書けるものです。

④ ネガティブをポジティブに変換する

ポジティブな出来事が1日で、1つもない、という人がいます。あるいは、「ネガティブ」「つらい」「苦しい」出来事を、ストレス発散、ガス抜きのために書きたいという人もいるでしょう。その場合は、ネガティブをポジティブに変換して書きましょう。

ネガティブ例
「今日、上司にこっぴどく叱られた。書類の提出期限が過ぎていて、1時間遅れてしまった。1時間位で、そんなに激怒するなよ。朝、知らせてくれれば、うっかり忘れることもなかったのに、締め切り時間が過ぎてから確認するなんて性格悪すぎだろう!」
ポジティブ例
「今日、上司にこっぴどく叱られた。書類の提出期限が1時間遅れてしまったせいだ。手帳に締め切り期限を書き忘れたのが原因である。今後は、締切のある仕事は、100%手帳に正確に記録するぞ!同じミスは2度と繰り返さない!」

ネガティブをポジティブに変換する練習をすることで、自己洞察力、内省能力、レジリエンスが高まるとともに、ポジティブ思考が猛烈に強化されます。

⑤ 非公開から公開に

最初は、専用ノートや日記帳に手書きで書く。あるいは、パソコンにワープロソフトで書く、でいいと思います。

日記も習慣化し、ある程度慣れてきたら、SNS上で日記を公開することも 考えるべきです。公開するとは、人が見るということ。「人から見られる」ということを意識すると、下手な文章か書けません。結果として「より上手な文章を書こう。」という気持ちが働き、文章力、アウトプット力が飛躍的に 向上します。

とのことでした。

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ひろみ

この本、本当にいいですよ。脳科学からも 書いてあり、より幸せに生き抜く技が たくさん、書かれています。おすすめです。

中学生の時、毎日、ちょっとした日記を書くことを 決められていました。「なんでこんなこと書かせるのだろう!」と当時、学校に怒り心頭でしたが、こういった意味が 込められていたのかなと、ようやく 納得できました。

学生には、「どうして これをやるといいのか」ということを メリットと 目的を しっかり伝えてくれたら、納得して がんばれていたと思います。でも、ただ単に「やりなさい」と わけも分からず 言われても、上からの命令だと捉えてしまって、逆に反発に なりますよね。・・・当時の私。

これは、学生さんに限らず、どのような人と コミュニケーションを取るにしても、ただ単に「これをして。」と頼むのではなく、どうしてこれをするといいのか目的をしっかり伝えると、その伝えられた方も、「そういう事 ならばしっかりやろう!」と意欲も起こり、スムーズに物事も 進んでいくのではないかと、よく感じます。

威圧的な言い方をすると、必ず 反発になりますからね。それよりは、ちゃんと理由や目的、ねらい を伝える言い方で。

ちょっとこれは、伝え方の お話ですね。日記のこととは関係のない 中学生の頃の日記騒動の 私の話から 思い出して、感じたことでしたけど。

でも、やはり、日記はいいもののようですね。箇条書きから、私も 始めてみようと思います。

どう成長することやら。

 

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