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ぼーっとする意外な効果!ぼーっとする時間をタスクにしよう。

「今日も1日ボーッと過ごしてしまった。もったいないことをした。」とか、

先生から「ぼーっとするなよ!」とぼーっとすることがいかにも悪くとらえられがちですね。

でも、ボーっとする、ぼんやりすることはとても 重要なことなのです。

成功者の多くがボーっとする時間を大切にしている

アップル創業者のスティーブ・ジョブズが、自叙伝の中で、「何もせずに心身を休める時間」を撮っているということを明らかにしています。また、その時間を持つことによって、「直感が開く」「捉えにくいものの声が聞こえるようになる」とも記しています。

またニュートンも、ぼんやり脳になっているときに、「りんご」と「引力」という、一見全く関係のないワードが結びついて大発見に至りました。

またビル・ゲイツや、稲盛和夫、イチローなど、敢えて ぼんやりする時間を持っているそうです。

成功するかしないかは、脳のぼんやり機能を生かしているかどうかが鍵なのかもしれません。

ぼーっとすることのメリット

  • ひらめきやアイディアが生まれやすくなる
  • 仕事の作業効率が上がる
  • 記憶力などの能力がアップする
  • 人間関係などの悩みやストレスが解消する
  • 今の自分が「やるべきこと」がわかる
  • 人生や生活の軌道修正ができる

ぼーっとしているときに、脳でやっていること

①これからの自分の起こり得ることを、シュミレーションしている

何もせず、ボーッとしているときは、次に何をしたらいいのかスケジュールのことやこれからどのようなことが起こるのだろうかというのを無意識に考えて、いろいろとシュミレーションをしている時間なのです。

②自分の過去の記憶を整理・統合をしている。

ぼーっとしていると、雑多な記憶やイメージが次々浮かんできますね。そうやっていろいろなものを思い浮かべていると、いつの間にか、脳内で、記憶の整理統合が起こり、新しいアイディアが浮かんできたり、悩んでいた問題の解決策が突然思いついたりします。

③自分の置かれている状況を分析している

「自分がどんな人間であるか」「自分が今どこで何をやっているのか、」を把握するのにも重要な役割を果たしていると言います。

MEMO

脳内で「これから自分がより良くなっていくためには何をしたらいいのかの準備」をしている状態が、このぼーっとした時間であると言います。

日本人の損する?国民性

日本人は、世界で最も働き者の民族だと言われています。個人差はありますが、わたしたちは基本真面目で勤勉で、仕事好きな国民性を持って生まれついていると言ってもいいとのこと。

そのため、休んだりサボったり怠けたりするのが、下手だということだと言います。

「ぼんやりしているのが、だめなことだ」と、それは当たり前になっていますよね。

私もそのタイプの一人でしたし、今でもそのようなところがあります。

私もブログを書く前はぼーっとしている

日本人気質をばりばり受け継いでいる私ですが、それでもブログを書くときは、ぼーっとすることの大切さが身にしみてわかります。

ブログなにか書かないと、といろいろと焦って考えているうちは思いつかないですね。

そのようなときは、お風呂に入ったり、ドライブしたり、横になって眠ったりと、考えないようにしています。考えてしまうと、余計出てこなくなってしまうのですね。

そうぼんやりしていると、ふっと、あれ書こう!って思いつくのですね。何かいろいろと脳が整理してくれているのだろうなと思います。そして、ふっと、ひらめく。

ぼーっとする時間がないと、作業が出来ないのです。

やっぱりぼんやり大切です。

ぼんやりする時間をタスクにしよう

会社で働いていると、なかなかぼーっとできないですね。上司から「なにボーッとしているんだ!」と怒られてしまうこともあるかもしれません。でも、逆にこの「ボーっとする」方が逆に仕事の作業効率を上げるということもわかっているのですね。

日本人の気質として、ボーっとすることが苦手な民族ですから。

ですので、これは敢えて意識して ボーっとする時間をタスクの中に入れていったほうがいいですね。

ぼーっとすることを仕事にしましょう。

上司に見つからない場所に移動してボーッとしたり、営業に出ているときにでもいいでしょう。1分からでもいいでしょう。ずーっと緊張している状態だったら なにも生まれませんね。

私もボーッとするのを 大切にしようと思います。

参考文献